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東京電力EP『夜トクプラン』よりもお得な新電力BEST3

ランキングBEST3
こうた
こうた
東京電力エナジーパートナーの電気メニューの中に『夜トクプラン』ってのがあるよね。
「一人暮らしで、昼間は仕事で家に居ないんなら、スタンダードSよりも夜トクプランの方が良いよ」
・・・って聞いたんだけど、どうなのかな?
(※)東京電力エナジーパートナーは以下「東電EP」に略します
清水
清水
そうですね、、
深夜に電化製品をたくさん使っていて、昼間はあまり使わないのなら、東電EPの夜トクプランにするのもアリだと思いますよ。

東電EP「夜トクプラン」とは?

東電EPの夜トクプランは「夜トク8」「夜トク12」の2種類があります。

夜トクプラン単価表
画像引用:東京電力エナジーパートナーHPより

基本料金はどちらもスマート契約で1KWあたり214.5円。

両プランは「昼間と夜間の時間設定」と「従量単価」が異なります。

「夜トク8」と「夜トク12」の従量単価比較表
時間設定 1kWhあたりの従量単価
夜トク8 7時~23時(16時間) 32.74円 高い
23時~翌7時(8時間) 21.16円 安い
夜トク12 9時~21時(12時間) 34.39円 高い
21時~翌9時(12時間) 22.97円 安い

注意点①「スマート契約」

こうた
こうた
ん??
スマート契約って何?
清水
清水
昔からある電気契約は「ブレーカー契約」といって、その基本料金は「定額制」となっています。
それに対して、新しい契約スタイルの「スマート契約」は、毎月ごとに基本料金が見直しされる「実量制」になっているんですよ。

スマート契約では、各世帯における30分間の電力使用量の最大値をもとにして基本料金が決まります。

1kWあたりの基本料金は、ブレーカー契約よりも安価に設定されてはいますが、一度に多くの電化製品を利用するなどして30分間の電力使用量が増えると、次月からの基本料金はそれに応じて高くなります。

後になって電力使用量を減らす努力をしても、それから1年間は最大電力使用量をもとにした基本料金が適用されるため、ご家庭の電気の使い方によっては損をする可能性があります。

清水
清水
わずか30分の間に、一度でも大量の電気を使うことがあると、それから1年間は基本料金が高いままになってしまいます。
ですから、スマート契約の場合は、毎日の電気の使い方に、いつでも注意や意識を向けないといけないんですよ。
こうた
こうた
え~、それって大事なことなんだろうけど、、、
やっぱりめんどくさいよね。
清水
清水
ちなみにスマート契約を導入することで、電気代が高くなる人が現れることは、東京電力では想定内のことらしいですよ。
「それをきっかけに一般消費者にも家電の使い方を学んで欲しい」などと公表しているそうですが、、、
・・・ちょっと上から目線な感じもしますね笑

注意点②「夜得プランとは違う」

東京電力EPの旧料金メニュー「夜得プラン」は、その名称は『夜トクプラン』とそっくりですが、プラン内容や単価設定はまったく異なります。

そもそも「夜得プラン」は、すでに廃止されている料金メニューであり、その他の「朝得プラン」「半日お得プラン」「土日お得プラン」なども、2019年3月31日時点でサービス終了となっています。

清水
清水
それと『夜トクプラン』では、2018年頃まで500円の解約違約金が設定されていましたが、東電EPはいつの間にかその設定を廃止したようです。
今ではいつ解約しても、違約金などが発生することはありません。

注意点③「オール電化向けではない」

夜トクプランは夜の従量単価が安いといっても、オール電化住宅向けのプランではありません。

たまに勘違いされる方も見られますが、東電EPのオール電化向けプランは「スマートライフS/L」になります。

清水
清水
オール電化向けプランについては、別に特集記事がありますので、そちらを参考にしてください。

夜トクプランはどういった人に向いている?

清水
清水
夜トクプランを利用した方が良いのは、次のような人たち(世帯)です。

1人暮らしや共働きの世帯で、夜間に家電品を使うことが多く、平日も休日も昼間はほとんど家に居ない人
(電気を多く使うのは主に深夜帯で、昼間はほとんど使わない人)

【補足】
電気を多く使うのは主に夜11時~朝7時の時間帯で、朝7時~夜11時までの16時間は、ほとんど電気を使わないという人は、「夜トク12」よりも「夜トク8」を選んだ方が電気代は安くなります。
「夜トク12」は単価の安い時間帯が、午前9時から午後9時までの12時間に延びますが、夜トク8の単価よりも高くなります。
こうた
こうた
でもさぁ、夜トクプランは本当にお得なの??
どうせ条件次第では、お得にならないこともあるんでしょ?
清水
清水
夜トクプランがお得になるか?損になるか?は、東電EPの「スタンダードS/L」と比べてみると、よくわかりますよ。
東電EP「夜トクプラン」と「スタンダードS/L」単価比較表
プラン名称 基本料金 従量単価
夜トク8
スマート契約(実量制)
1KWあたり214.5円
従量単価は昼間と夜間で異なります
7時~23時(16時間)32.74円
23時~翌7時(8時間)21.16円
夜トク12
スマート契約(実量制)
1KWあたり214.5円
従量単価は昼間と夜間で異なります
9時~21時(12時間)34.39円
21時~翌9時(12時間)22.97円
スタンダードS/L
ブレーカー契約(定額制)
1kVA(10A)あたり286円
従量単価は電力使用量が増えるにつれ高くなります(昼と夜は同額)
・120kWhまで19.88円
・120~300kWhまで26.46円
・300kWh超は30.57円
(注)関東地区(東京電力エリア)の単価です

スタンダードS/Lと比較してわかること

清水
清水
1人暮らしで昼間はほとんど家に居ないという人でも、ひと月の電力使用量が200kWh(※)にもならない人は、夜トクプランにするメリットはあまりありません。
(※)実際の電気代に換算して5,500円前後
電気の使い方に気をつけなければいけなくなる分、むしろデメリットの方が大きいかもしれませんね。
こうた
こうた
夜トクプランの昼間の単価は、スタンダードS/Lよりもずっと高いもんね。
平日でも休日でも、昼間に家電品を使うときは注意しないといけないね。
清水
清水
それともう一つ気をつけたいのは、東電EPの料金単価は、じつは関東エリアでもっとも高い水準にあることです。

東京電力の電気料金は他社と比べてかなり高い

清水
清水
下の表は関東地区で選ぶことのできる、解約違約金のない小売電気事業者30社の電気料金比較表です。
どれも30A契約で、ひと月の電力使用量を370kWhと仮定した試算結果になります↓↓↓

月の電力使用量370kWh(30A契約)の電気料金比較表【関東エリア】

新電力名称(社名) ひと月分の電気料金
サーラeエナジー 9,129円
入間ガス 9,268円
エルピオでんき 9,297円
青梅ガス 9,348円
ミツウロコでんき 9,426円
ジャストエネルギー 9,449円
出光昭和シェル 9,475円
ENEOSでんき 9,496円
サニックスでんき 9,520円
シン・エナジー 9,528円
イーレックス 9,555円
北陸電力 9,565円
CDエナジーダイレクト 9,607円
中部電力 9,614円
あしたでんき 9,620円
まちエネ 9,634円
水戸電力 9,650円
ニチガス 9,651円
中国電力 9,653円
エフビットでんき 9,669円
桐生ガス 9,685円
九電みらいエナジー 9,698円
ミライフ 9,701円
東京ガス 9,714円
GREENaでんき 9,715円
京葉ガス 9,756円
Looopでんき 9,768円
東電EP スタンダードS 10,146円
PinT 10,149円
エネアーク関東 10,149円
(注)表の電気料金に燃調費、再エネ賦課金、各社割引額は含めていません
こうた
こうた
うわーっ、、東電EPって、、
下から数えて3番目じゃん!
清水
清水
そうなんですよ。
東電EPのスタンダードS/Lの単価設定は、他の新電力と比べると、どこよりも高いんですよね。
清水
清水
「夜トクプラン」の方は、電気を使う時間によって各世帯の電気料金がガラリと変わるので、他社の従量電灯プランとの単純比較はできませんが、、、
昼間単価は、やっぱりちょっと高過ぎますね。

それでも多くの人たちが東京電力を選ぶ理由とは?

こうた
こうた
でもさ、実際のところは東電EPと契約している人の方が圧倒的に多いんだよね?
みんな、なんでわざわざ高いところと契約しているんだろ??
清水
清水
それはやっぱり安心感というか、東京電力ブランドのなせる業でしょう。
新電力会社の中には、いいかげんな事業者や、詐欺まがいの営業をしている事業者もありますから。
こうた
こうた
詐欺みたいな新電力会社もあるんだ!?
そういうのがあると、ちょっとくらい高くても東京電力でいいや・・・ってなるのも仕方ないよね。。
清水
清水
そうなんですよ。
きちんと選びさえすれば、他の新電力に乗り換えた方が良いのは間違いないんですけどね。
やっぱり皆さん、どこが良いのか?よく分からないし、新電力もたくさんあり過ぎて、選ぶのが面倒になっちゃうんでしょうね。
清水
清水
だけど今は電力自由化も、どんどん活発化していますから。
じつはこれまで積極的に新しいところに乗り換えている人の方が、色々なお得をしっかりゲットしてるんですよ。

東電EP『夜トクプラン』よりもお得な新電力BEST3

こうた
こうた
じゃあ、夜トクプランよりもお得な新電力もあるってこと??
清水
清水
もちろんです。
今では東電EPの夜トクプランよりも単価が安いだけでなく、新規契約でお得な特典までもらえる新電力もありますからね!
今から私のオススメ新電力プランを3つ紹介しますので、ぜひ乗り換えの際の参考にしてください♪

 シン・エナジー(生活フィットプラン

シン・エナジー
兵庫県神戸市に本社を構えるシン・エナジー(旧・洸陽電気)は、新電力販売量ランキングでも10位前後の実績を誇る人気新電力の一つです。
一般家庭向け電気契約は「きほんプラン」と「生活フィットプラン」があり、どちらもブレーカー契約で30A(3kVA)以上から申し込みできます。
生活フィットプランは平日と休日で時間設定が異なり、夜間単価は東電EPの夜トクプランよりも3~5円ほど安く、昼間単価も約1~6円安く設定されています。
おすすめレベル 夜トクプランよりも断然お得!
電気代の支払い方法 口座振替、クレジットカード決済
備考 ・JALマイレージバンク会員に登録(無料)すると、電気料金200円ごとに1マイルが貯まります
・解約の際に違約金や手数料は発生しません
・20A(2kVA)以下での契約は不可
Check! 電力会社比較サイト『エネチェンジ』から申し込むと1,000円分のAmazonギフト券がもらえる!

生活フィットプラン VS 夜トクプラン 単価比較表

(※)タップすると比較表が現れます↓↓↓
「生活フィットプラン」VS「夜トクプラン」単価比較表
生活フィットプラン 基本料金 1KWhあたりの昼間単価 1KWhあたりの夜間単価 ポイントサービス
平日料金 1kVAあたり
157.3円
(ブレーカー契約)
33.05円
(9時~18時)
26.09円
(8時~9時および18時~22時)
17.98円
(22時~翌8時)
電気料金200円につきJAL1マイル
休日料金 26.09円
(8時~22時)
夜トクプラン 基本料金 1KWhあたりの昼間単価 1KWhあたりの夜間単価 ポイントサービス
夜トク8 1KWあたり
214.5円
(スマート契約)
32.74円
(7時~23時)
21.16円
(23時~翌7時)
1,000円につき5ポイント
夜トク12 34.39円
(9時~21時)
22.97円
(21時~翌9時)
清水
清水
シン・エナジーの生活フィットプランは、昼間と夜間どちらの単価も、かなり安く設定されています。
また、休日の単価や時間設定は、平日よりもさらにお得になっているので、安心して利用できますよ♪

 ミツウロコでんき(とくとくナイト8/12)

ミツウロコでんきイメージ
ミツウロコでんきは、ちびまる子ちゃんのCMでおなじみのミツウロコグループ(株式会社ミツウロコヴェッセル)が運営する新電力サービスです。
ミツウロコでんきの『とくとくナイト8』と『とくとくナイト12』は、東電EPの「夜トク8」「夜トク12」と比べて昼間時間の従量単価が3%安く設定されています。
夜間単価と基本料金は東電EPと同額ですが、スマート契約ではなくブレーカー契約になります。
今ならエネチェンジを経由して申し込むと、エネチェンジ限定特典として10,000円分のAmazonギフト券がもらえます。(3月31日まで)
おすすめレベル 再エネ発電所の拡大普及を応援する方にオススメ
電気代の支払い方法 口座振替、クレジットカード、コンビニ振込
備考 ・電気のトラブル24時間かけつけ無料サービスあり
・解約の際に違約金や手数料は発生しません
Check! 『エネチェンジ』で申し込むとAmazonギフト券1万円分がもらえる!(3/31まで)

とくとくナイト8/12 VS 夜トクプラン 単価比較表

(※)タップすると比較表が現れます↓↓↓
「とくとくナイト8」VS「夜トク8」単価比較表
東京電力EP
『夜トクプラン8』
ミツウロコでんき
『とくとくナイト8』
10A(1KW)あたりの基本料金 214.5円
スマート契約
214.5円
ブレーカー契約
1kWhあたりの電力量単価 デイ(午前7時~午後11時) 32.74円 31.75円
(3%安)
ナイト(午後11時~翌午前7時) 21.16円 21.16円
「とくとくナイト12」VS「夜トク12」単価比較表
東京電力EP
『夜トクプラン12』
ミツウロコでんき
『とくとくナイト12』
10A(1KW)あたりの基本料金 214.5円
スマート契約
214.5円
ブレーカー契約
1kWhあたりの電力量単価 デイ(午前9時~午後9時) 34.39円 33.35円
(3%安)
ナイト(午後9時~翌午前9時) 22.97円 22.97円
清水
清水
ミツウロコでんきの「とくとくナイト」は、東電EPと比べて昼間の単価が3%安くなっています。
ただ、それよりもエネチェンジ経由の申し込みでもらえる1万円分のAmazonギフト券の方が気になりますよね!

 エルピオでんき(深夜お得プラン)

株式会社エルピオ(本社:千葉県市川市)は、関東地方でLPガス販売会社として50年以上の経営実績を誇る総合エネルギー企業です。
エルピオでんき「深夜お得プラン」の夜間時間は23時~翌6時(7h)と、東電EPの夜トク8より1時間短く、夜間単価もやや安い程度ですが、昼間単価の方は4円/kWhほど安く設定されています。
おすすめレベル 新規申し込みでもらえる特典に注目!
電気代の支払い方法 口座振替、クレジットカード決済
備考 ・電気のトラブル24時間かけつけ無料サービスあり
・解約の際に違約金や手数料は発生しません
Check! 新規申し込みで6,000円~2万円分のAmazonギフト券がもらえる!

深夜お得プラン VS 夜トクプラン 単価比較表

(※)タップすると比較表が現れます↓↓↓
「深夜お得プラン」VS「夜トク8」単価比較表
エルピオでんき 基本料金 1KWhあたりの昼間単価 1KWhあたりの夜間単価 ポイントサービス
深夜お得プラン 1kVA(10A)あたり
268.84円
(ブレーカー契約)
28円
(6時~23時)
20.87円
(23時~翌6時)
なし
東京電力EP 基本料金 1KWhあたりの昼間単価 1KWhあたりの夜間単価 ポイントサービス
夜トク8 1KWあたり
214.5円
(スマート契約)
32.74円
(7時~23時)
21.16円
(23時~翌7時)
1,000円につき5ポイント
清水
清水
「深夜お得プラン」は40A以上でしか契約できないため、1人暮らしの方などには向いてません。
オール電化住宅以外の方で、深夜に電気を多く使う方や、特殊な事業所などにお勧めです。
(オール電化住宅では、東電EPのスマートライフS/Lを選んだ方が安くなります)

年々お得になっているキャンペーン特典に注目!

電力業界では顧客の獲得競争がどんどん活発化していて、乗り換えキャンペーンでもらえる特典も年を追うごとに、ますますお得なものになっています。

1人暮らしの方も、新電力に乗り換えると電気代が安くなるだけでなく、お得な特典をもらえたりもしますので、できれば毎年ごとを目安に、他社への乗り換えを検討しましょう。

「何度も乗り換えするなんて面倒じゃない?」と思うかもしれませんが、検針票やメールなどに記載されている「供給地点特定番号」と「お客様番号」が分かれば、誰でも簡単に、WEBから5分ほどで切り替え申し込みが完了します。

ほんの5分ほど手間をかけるだけで、毎月の電気代の節約に加え、数千円以上の特典を手に入れることもできますので、この機会を逃さないように、お早めに乗り換え手続きを済ませておきましょう。

夜トクプランより安い新電力
  1. シン・エナジー
    平日も休日も単価が安く、断トツにお得!
  2. ミツウロコでんき
    エネチェンジから申し込みで1万円分のAmazonギフト券がもらえる!
  3. エルピオでんき
    新規申し込みで最大2万円のAmazonギフト券がもらえる!

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