自然電力のでんき

『自然電力のでんき』乗り換え体験談 ~具体的な手順と注意点~

自然の体験イメージ

2016年4月に始まった電力小売自由化の動きは、年を追うごとに活発になっています。

弊社事務所でもこれまでに2回、電力会社を乗り換えており、2年前は『北陸電力』から『H.I.S.のでんき』に変更しました。

つづく昨年は『H.I.S.のでんき』から『Looopでんき』に乗り換えています。

家庭の電気をH.I.S.でお得に!
HISのでんき
新電力の人気No.1【Looopでんき】
Looopでんき
清水
清水
電力会社を乗り換えると電気代が5%~10%安くなって、事業所の経費削減に役立ちます。
お得な乗り換えキャンペーン特典ももらえるので、家計の助けにもなりますよ♪
Check! 『自然電力』公式HP

今年は自然電力にチェンジ!

そして今年は『自然電力のでんき』に乗り換えることにしました。

(乗り換えようと思った日が、3.11の前日だったので。。)

Check! 自然電力のでんきの特徴

新電力会社の申し込み手続きは超カンタン!

電力会社を他社に乗り換える際の申し込み手続きは簡単で、わずらわしいこともありません。

いま利用している電力会社の検針票(またはメール)に記載されている情報と、クレジットカードや銀行口座などの支払い先の情報を手元に用意しておけば、誰でもスマホやパソコンから10分ほどで申し込みできます。

とはいえ、各社ごとに細かい違いもありますので、今回は自然電力への乗り換えを実例に、具体的な手順や注意点などを解説してみましょう。

自然電力のでんき 乗り換え手順について

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

自然電力のでんき公式サイトのトップページがこちら↑↑↑

右上の赤色で囲まれた「お申込み」をクリックすると、以下の画面に移動します↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

左下のオレンジ色で囲まれた「現在お住まいのお家の電気を変える」を選択しましょう。

ちなみに電力会社を他社に乗り換える際には、いま契約している電力会社(今回の場合はLooopでんき)に、わざわざ解約の連絡をする必要はありません。

変更手続きは電力広域的運営推進機関のスイッチングシステムが支援しているため、新しい契約先に申し込むだけで、以前の電力会社との契約は自動的に解約されます。

通常の乗り換えでは解約の連絡は必要ありませんが、引っ越しで電力会社を変える場合は、前もって利用中の電力会社に解約の連絡および手続きが必要です。

たとえば、賃貸アパートに住んでいた方が、電気の解約手続きをせずに引っ越しすると、後から入居した人の電気使用分まで電気代を支払わなければならなくなりますので、ご注意ください。

【STEP01】お申し込みの準備

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

お申込み前の準備として、各地域別の検針票のサンプル画像が表示されています。

ただ、今回はLooopでんきからの乗り換えになるので、検針票を用意する必要はありません。

その代わりにLooopでんきマイページの契約情報を、撮影またはスクリーンショットしておきます↓↓↓

Looopでんきマイページ

※地域電力会社から乗り換えの場合は、検針票の鮮明な画像を準備しておきましょう

検針票のサンプル画像下の、オレンジ色で囲まれた「STEP02 お申し込み情報を入力する」をクリックすると、入力画面に移動します↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

【STEP02】お申し込み情報を入力する

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

現在ご契約の電気契約内容の入力項目(電力会社名・供給地点特定番号・お客様番号)が表示されます。

電力会社名は「その他」を選んで「株式会社Looop」と入力。

供給地点特定番号(地点番号)とお客様番号(契約番号)は、Looopでんきのマイページに記載されている番号をそのまま入力します。

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

次に契約プランを選択します。

自然電力の料金プラン紹介

契約プランは「SE Debut(デビュー)」「SE30」「SE100」の3種類から選べます。

後ほどマイページからプラン変更もできますので、どれにしようか迷ってしまうという方は、とりあえず一番安価な「SE Debut」を選びましょう。

※自然電力の3種類のプランについて、詳しくはこのページの最後の方でも解説しています

画面を下にスクロールすると契約者情報の入力欄があります。
そちらももれなく入力しましょう↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

さらに下にスクロールすると支払い方法の入力欄があります。

クレジットカードと口座振替の項目がありますが、現在はクレジットカード決済しか選べません。

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

クレジットカードをお持ちでない方は、自然電力のでんきは利用できませんのでご注意ください。

紹介者コードの入力欄については、空欄のままで問題ありません。

適当に入力すると「不適切なコード入力です」と表示されて、もう一度情報入力しなければならなくなるので、ここは華麗にスルーしましょう。

紹介者コードの入力欄の下には「検針票写真またはPDF」の項目があります↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

Looopでんきには紙の検針票はありませんので、先ほど準備しておいたマイページの画像をここにアップロードします。

正直ちょっと面倒ですが、アップロードしておかないと次に進みません。

先に入力した情報と、実際の供給地点特定番号やお客様番号が異なることがよくあるため、画像のアップロードを必須としているようです。

最後に個人情報の保護方針(プライバシーポリシー)や重要事項説明書電気料金体系の確認のチェック欄があります↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

とくに契約者にとって不利となるようなことは書かれていませんが、きちんと確認した上でチェックしましょう。

【STEP03】お申し込み情報を確認する

ページ下のオレンジ色で囲まれた「STEP03 お申し込み情報を確認する」をクリックすると、お申込み情報の確認画面が表示されます↓↓↓

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

入力項目に間違いがないか、もう一度確認して、問題がなければ「お申込み情報を送信する」をクリックします。

自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー
自然電力のでんき申し込み画面キャプチャー

受付および仮登録の完了画面が表示されますが↑↑↑ これで完了ではありません。

契約者情報で入力したメールアドレス宛てに、すぐに認証用のメールが届きますので、メールボックスを確認しましょう。

届いたメールに記載されている認証用URLをクリックすると、申し込みとマイページの登録が完了します。

自然電力のでんき申し込みの際の返信メール
自然電力のでんき申し込み完了画面キャプチャー

自然電力への申し込みはこれで完了です。

入力した内容に不備がなければ、翌営業日には供給開始日の連絡がメールで届きます↓↓↓

自然電力のでんき申し込みの際の返信メールキャプチャー

ちなみに、新しく乗り換えた電力会社の実際の電気供給の開始の日取りは、申し込みのタイミングによって異なります。

申し込んですぐに新しい電力会社の電気に切り替わるわけではありません。

タイミング次第では、実際に供給開始されるまで2ヶ月近くかかるケースもありますので、あせらず気長に待ちましょう。

なお、今回の申し込みでは約1か月後の供給開始となりました。

自然電力マイページ

Looopでんきから自然電力のでんきに実際に切り替わるタイミングは、前述したように約1ヶ月後になりますが、自然電力のマイページは申し込み完了後すぐに利用できます。

まあ、利用できるといっても、ログインしてマイページを見れるだけですが(笑)

実際の電気供給がはじまれば、このマイページから30分毎の電力消費の様子などをリアルタイムで確認できます↓↓↓

自然電力マイページ
Check! 『自然電力』公式HP

自然電力の料金プランと3つの特徴

① 環境価値に応じて選べる3種類の契約プラン

「自然電力のでんき」の特徴は、その名の通り自然エネルギーで発電した電気の供給メニューが充実しているところにあります。

日本卸電力取引所(JEPX)から調達する電気に非化石証書を活用することで、再エネ発電比率ごとに選べる3種類の電気契約プランを提供しています。

  • 再生可能エネルギー発電 実質100%プラン =『SE100』
  • 同 実質30%プラン =『SE30』
  • 同 実質3%プラン =『SE debut(デビュー)』
自然電力のでんきプラン紹介画像

3種類のプランは環境価値が高まるほど、電気料金の従量単価も上がります。

SE30の単価はSEデビューよりも1kWhあたり0.4円高く、SE100の単価はSE30よりも1kWhあたり1円高く設定されています。
( = SEデビューの従量単価は、SE100と比べて1.4円/kWh安い) 

② 市場価格連動型の料金プラン

もう一つの特徴が『市場価格連動型の料金プラン』という点です。

これは電気料金単価が「時価」という珍しいタイプの電気契約になります。

※日本卸電力取引所(JEPX)の相場に応じて30分ごとに単価が変動し、ある日の単価はその前日に決まります

時価なので、夏冬の需要が急増する時間帯の単価は高くなることもありますが、月平均や年平均で見れば、安定した価格に落ち着くようです。

Check! 関連記事

③電気代の1%が自然エネルギー発電所の増設に使われる

自然電力は2011年の東日本大震災をきっかけに設立された新電力会社です。(東日本大震災の3か月後に創業)

自然エネルギーによる発電拡大をアイデンティティとしていることから、利用客の電気代の一部(従量電灯は1%、低圧電力と高圧は0.5%)を、自然エネルギー発電所の増設のために投資しています。

具体的には(社)自然基金のスキームを活用することで、電気代の0.5%~1%が、自然エネルギー発電所を増やすために使われています。(実効税率分、再エネ賦課金、諸経費を除く)

こうた
こうた
「自然電力のでんき」供給開始日のお知らせメールの最後には、次のような一文がありました↓↓↓

これから、想いを同じくする皆さまと「自然エネルギー100%の世界」を目指すムーブメントを広げていけることにワクワクしています。

弊社としては今後、皆さまに100%自然エネルギー由来のでんきを供給するとともに、ウェブマガジン「HATCH」等による情報提供や、イベント開催を通じて、自然エネルギーの意義や楽しさを体感していただける機会を増やせるよう努力して参ります。
末長いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします(^。^)

Check! 『自然電力』公式HP

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です