電気自動車(EV/PHV)

中部・東海地方のEV・PHVオーナーにおすすめの電力会社【3選】

青空と電気自動車のイメージ
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中部電力エリア(愛知県、三重県、岐阜県、長野県、静岡県中西部)にて、

電気自動車(EV/PHV)を自宅で充電する際に、より安価な電気料金プランを利用できる新電力会社には次の3社があります。

  1. Looopでんき
  2. 熊本電力
    ※今年2月以降トラブルが続いているため、当サイトでは現在は申し込みを推奨していません
  3. HISでんき

3社の中でどれがより安くなるか?は諸条件によって異なります。

そこで条件を大きく3つに分けた上で、おすすめプランをご案内します。

この記事の監修担当
南部修一
南部の画像
※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当
注意事項

オール電化&ハーフ電化住宅の場合

「旧オール電化プラン」の場合

2016年の電力自由化前から中部電力のEライフプランタイムプランを契約している方は、そのまま継続利用で問題ありません。

旧オール電化プランからの乗り換え検討は、現時点ではほぼ必要ないでしょう。

イメージ画像

「スマートライフプラン」の場合

中部電力ミライズのスマートライフプランを契約・利用している方の場合、
それよりも電気代が安くなる可能性のある新電力プランにHISでんきの『ぜんぶでんき中部』があります。

HISでんき「ぜんぶでんき中部」と中電ミライズ「スマートライフプラン」の比較表
区分 HISでんき
ぜんぶでんき中部
中電ミライズ
スマートライフプラン
基本料金/月 契約容量10kVAまで
1kWにつき286円
※ブレーカー契約ではなくスマート契約になります
1,487.04円
10kVAを超える1kVAにつき 286円
1kWhあたりの電力量単価 デイタイム 32.64円
(15.6%安)
38.71円
@ホームタイム 23.32円
(18.2%安)
28.52円
ナイトタイム 13.7円
(15.9%安)
16.3円
(注)実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます

『ぜんぶでんき中部』の電力量単価は「スマートライフプラン」と比べて、全時間帯で15%以上安く設定されています。

契約容量によっては基本料金が若干高くなるケースもありますが、ぜんぶでんき中部は主開閉器契約(ブレーカー契約)ではなく、実量制契約(スマート契約)になることから、電気の使い方を工夫することで基本料金を安く抑えることも可能です。

清水
ただし、ぜんぶでんき中部とスマートライフプランの時間帯設定は同じではありません。
スマートライフプランのナイトタイムは10時間に対して、ぜんぶでんき中部は8時間になるところに注意してください。

ぜんぶでんき中部の時間帯設定

【デイタイム】平日9時~17時(8時間)
【ナイトタイム】毎日23時~翌7時(8時間)
【@ホームタイム】平日7時~9時と17時~23時(8時間)、土日祝日の7時~23時(16時間)

スマートライフプランの時間帯設定

【デイタイム】平日10時~17時(7時間)
【ナイトタイム】毎日21時~翌7時、22時~翌8時、23時~翌9時の3種類(10時間)を選べます
【@ホームタイム】デイタイムとナイトタイム以外の時間
EV/PHVオーナー向けの新電力 一覧
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オール電化向けの新電力会社 一覧
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電気容量60A以下の従量電灯プランの場合

契約容量40~60アンペアのオーソドックスな従量電灯プラン(従量電灯Bやおとくプランなど)を契約している方には、以下の新電力プランをおすすめします。

  • Looopでんき (おうちでんき+EV割)
  • 熊本電力 (おうち電気B)
    ※今年2月以降トラブルが続いているため、当サイトでは現在は申し込みを推奨していません
  • HISでんき (プライム)

月間の電力使用量を400kWh以上で想定した場合(電気代に換算して約10,000円~11,000円前後)
中部電力ミライズの「従量電灯B」や「おとくプラン」と比べてどれも電気代は10%~15%以上も安くなります。

清水
3社の中では熊本電力が最安プランになります。
ただ、実際にはLooopでんきが一番人気ですね。

電気料金単価の比較表

区分 Looopでんき
(おうちでんき+EV割)
熊本電力
(おうち電気B)
HISでんき
(プライム)
中部電力ミライズ
(おとくプラン)
基本料金 40A 0円 0円 契約不可 1,144円
50A 715円 1,430円
60A 858円 1,716円
1kWhあたり単価 120kWhまで 25.4円 26円 23.54円 21.04円
121~300kWhまで 25円 25.51円
300kWh超 23円 28.46円
(注)実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
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電気容量7~50kVA未満の従量電灯プランの場合

同時に使用する電気の最大容量が7~50kVA未満の従量電灯プラン(従量電灯Cやとくとくプランなど)を利用している方には、以下の新電力プランがおすすめです。

  • Looopでんき (ビジネスプラン+EV割)
  • 熊本電力 (しごと電気C)
    ※今年2月以降トラブルが続いているため、当サイトでは現在は申し込みを推奨していません

どちらも電気容量にかかわらず基本料金は無料、従量単価も月間電力使用量120~300kWh以降の単価は中部電力よりも安価に設定されています。

電気の契約容量を10kVA、月間電力使用量を500kWhで想定した場合(電気代に換算して15,000円前後)、中部電力ミライズの「とくとくプラン」と比べて実際の電気代は14%~19%も安くなります。

電気料金単価の比較表

区分 Looopでんき
(ビジネスプラン+EV割)
熊本電力
(しごと電気C)
中部電力ミライズ
(とくとくプラン)
基本料金 0円 0円 1KVAにつき
286円
1kWhあたり単価 120kWhまで 26.5円 25円 21.54円
121~300kWhまで 25.51円
300kWh超 27.03円
(注)実際の電気料金には電力使用量(kWh数)に応じて燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます
イメージ画像

電気料金シミュレーターを利用すると、電気の契約容量(kVA数)と月間電力使用量(kWh数)を入力するだけで各社の実際の電気料金をカンタンに比較できます。

実際の支払額がいくらになるか?知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

電気代の一括比較シミュレーション
まとめ&おさらい
中部・東海地方にお住まいのEV・PHVオーナーにおすすめの新電力

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