電気自動車(EV/PHV)

中部・東海地方のEV・PHVオーナーにおすすめの電力会社【3選】

青空と電気自動車のイメージ

中部電力エリア(愛知県、三重県、岐阜県、長野県、静岡県中西部)で、

電気自動車(EV/PHV)を自宅で充電する際により安価な電気料金プランを利用できる新電力会社には次の3社があります。

  1. Looopでんき
  2. 熊本電力
  3. HISでんき

3社の中でどれがより安くなるか?は諸条件によって異なります。

そこで条件を大きく3つに分けた上で、おすすめプランをご案内します。

オール電化&ハーフ電化住宅の場合

「旧オール電化プラン」の場合

2016年の電力自由化前から中部電力のEライフプランタイムプランを契約している方は、そのまま継続利用で問題ありません。

旧オール電化プランからの乗り換え検討は、現時点ではほぼ必要ないでしょう。

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「スマートライフプラン」の場合

中部電力ミライズのスマートライフプランを契約・利用している方は、
それよりも電気代が安くなる可能性のある新電力プランにHISでんきの『ぜんぶでんき中部』があります。

HISでんき「ぜんぶでんき中部」と中電ミライズ「スマートライフプラン」の比較表
区分HISでんき
ぜんぶでんき中部
中電ミライズ
スマートライフプラン
基本料金/月契約容量10kVAまで
1kWにつき286円
※ブレーカー契約ではなくスマート契約になります
1,487.04円
10kVAを超える1kVAにつき286円
1kWhあたりの電力量単価デイタイム32.64円
(15.6%安)
38.71円
@ホームタイム23.32円
(18.2%安)
28.52円
ナイトタイム13.7円
(15.9%安)
16.3円
(注)実際の電気料金には上記の単価に、各社の燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価が別途加算されます

『ぜんぶでんき中部』の電力量単価は「スマートライフプラン」と比べて、全時間帯で15%以上安く設定されています。

契約容量によっては基本料金が若干高くなるケースもありますが、ぜんぶでんき中部は主開閉器契約(ブレーカー契約)ではなく、実量制契約(スマート契約)になることから、電気の使い方を工夫することで基本料金を安く抑えることも可能です。

清水
ただし、ぜんぶでんき中部とスマートライフプランの時間帯設定は同じではありません。
スマートライフプランのナイトタイムは10時間に対して、ぜんぶでんき中部は8時間になるところに注意してください。

ぜんぶでんき中部の時間帯設定

【デイタイム】平日9時~17時(8時間)
【ナイトタイム】毎日23時~翌7時(8時間)
【@ホームタイム】平日7時~9時と17時~23時(8時間)、土日祝日の7時~23時(16時間)

スマートライフプランの時間帯設定

【デイタイム】平日10時~17時(7時間)
【ナイトタイム】毎日21時~翌7時、22時~翌8時、23時~翌9時の3種類(10時間)を選べます
【@ホームタイム】デイタイムとナイトタイム以外の時間

契約容量60A以下の電灯契約の場合

契約容量40~60アンペアのオーソドックスな従量電灯プラン(従量電灯Bやおとくプランなど)を契約している方には、以下の新電力プランをおすすめします。

月間の電力使用量を400kWh以上で想定した場合(電気代に換算して約10,000円~11,000円前後)
中部電力ミライズの「従量電灯B」や「おとくプラン」と比べてどれも電気代は10%~15%以上も安くなります。

清水
3社の中では熊本電力が最安プランになります。
ただ、実際にはLooopでんきが一番人気ですね。

電気料金単価の比較表

区分Looopでんき
(おうちでんき+EV割)
熊本電力
(おうち電気B)
HISでんき
(プライム)
中部電力ミライズ
(おとくプラン)
基本料金40A0円0円契約不可1,144円
50A715円1,430円
60A858円1,716円
1kWhあたり単価120kWhまで25.4円26円23.54円21.04円
121~300kWhまで25円25.51円
300kWh超23円28.46円
(注)実際の電気料金には上記の単価に、各社の燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価が別途加算されます
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Check! 実際の電気料金の比較シミュレーションはこちら

契約容量7kVA以上の電灯契約の場合

契約容量7kVA以上の従量電灯プラン(従量電灯Cやとくとくプランなど)を契約している方には、以下の新電力プランがおすすめです。

どちらも契約容量にかかわらず基本料金は無料、従量単価も月間電力使用量120~300kWh以降の単価は中部電力よりも安価に設定されています。

契約容量を10kVA、月間電力使用量を500kWhで想定した場合(電気代に換算して15,000円前後)、中部電力ミライズの「とくとくプラン」と比べて実際の電気代は14%~19%も安くなります。

電気料金単価の比較表

区分Looopでんき
(ビジネスプラン+EV割)
熊本電力
(しごと電気C)
中部電力ミライズ
(とくとくプラン)
基本料金0円0円1KVAにつき
286円
1kWhあたり単価120kWhまで26.5円25円21.54円
121~300kWhまで25.51円
300kWh超27.03円
(注)実際の電気料金には上記の単価に、各社の燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価が別途加算されます
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最安値にこだわる方はこちら
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電気料金シミュレーターを利用すると、契約容量(kVA数)と月間電力使用量(kWh数)を入力するだけで各社の実際の電気料金をカンタンに比較できます。

実際の支払額がいくらになるか?知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

Check! 電気代の一括比較シミュレーション
まとめ&おさらい
中部・東海地方にお住まいのEV・PHVオーナーにおすすめの新電力
監修担当
南部修一
南部の画像
特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会
小売電気アドバイザー 認定 第1808005号
太陽光発電アドバイザー 認定 第1820021号
株式会社サウスフィールドプランニング 代表取締役
※電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当
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