東京電力EP

東電EP『スマートライフS/L』の乗り換えおすすめ新電力プラン

東京電力エナジーパートナー「スマートライフS/L」

スマートライフS/Lからの乗り換えおすすめ新電力

東京電力エナジーパートナーの『スマートライフS/L』よりも電気代が安くなる新電力プランには

  1. HTBエナジー『ぜんぶでんき東京』
  2. 九電みらいエナジー『N(ナイト)プラン』
  3. 丸紅新電力『ナイトおトクプラン』

上記3つのプランがあります。

(※)以下、東京電力エナジーパートナーは「TEPCO」に略します

HTBエナジー(ぜんぶでんき東京)

HTBエナジーTOPページ

HTBエナジーは大手旅行会社HISのグループ企業の一つで、HISグループのエネルギー関連事業を担っているエネルギーマネジメント企業です。

HTBエナジー『ぜんぶでんき東京』の料金単価をスマートライフS/Lと比較すると、朝晩時間の単価は7.6%割安に、そして夜間時間の単価は30%も安く設定されています。

昼間時間(10時~17時)の従量単価はスマートライフS/Lよりも高くなりますが、太陽光発電のある家庭なら問題ありません。

ぜんぶでんき東京の契約方式はブレーカー契約(kVA)ではなくスマート契約(KW)になるため、日頃の電気の使い方次第では基本料金をより安く抑えることもできます。

電気料金単価の比較表

東電EPスマートライフS/LとHTBエナジーぜんぶでんき東京の単価比較表
区分 東京電力EP
スマートライフS/L
HTBエナジー
ぜんぶでんき東京
基本料金/月
1kVAにつき286円
1kWにつき286円
※ブレーカー契約ではなくスマート契約になります
1kWhあたりの電力量単価 昼間時間 25.8円
夏季(7月~9月)35.5円
(37.6%高)
その他季 29.09円
(12.7%高)
朝晩時間 23.84円
(7.6%安)
夜間時間 17.78円 12.48円
(29.8%安)
※夜間時間は23時~翌7時(8時間)
※昼間時間(夏季)は7月1日から9月末日の10時~17時(7時間)
※昼間時間(その他季)は10月1日から翌年6月末日の10時~17時(7時間)
※朝晩時間は7時~10時と17時~23時(9時間)

ぜんぶでんき東京の昼間時間(10時~17時)の単価は、スマートライフS/Lよりも1kWhあたり3.29円(約13%)高くなります。
(※)夏季7月~9月には1kWhあたり9.7円(37.6%)高くなります

太陽光発電の設置がなく、昼間時間にエアコンなどを常時使用している家庭では、昼夜の電力使用状況によっては乗り換えメリットが薄れますので予めご注意ください。

Check!! あわせて読みたい参考記事
清水
清水
テレワークなどで昼間の在宅が多い方は、HTBエナジーのチャット質問サービスなどを利用して電気料金のシミュレーション結果を確認しましょう。
イメージ画像

九電みらいエナジーNナイトプラン)

九電みらいエナジーTOPページ

九電みらいエナジーは電力自由化に伴い設立された九州電力の100%子会社で
東京電力エリアにおける一般家庭向けの電気小売事業や、再エネ発電事業を主軸としています。

九電みらいエナジーのオール電化向けプランは『Nプラン』『JALマイルプランN』『WAONプランN』の3種類があり、
スマートライフS/Lと比べてどのプランも単価の安い夜間時間が3時間長くなります。

基本料金や従量単価は、スマートライフS/Lよりもわずかに安くなる程度ですが、
単価の安い夜間時間が延長され、単価の高い昼間時間もそのぶん短くなることから、電気代は従前よりも必ずお得になります。

電気料金単価の比較表

TEPCOスマートライフS/Lと九電みらいエナジーNプラン各種の単価比較表
区分 TEPCO
スマートライフS/L
九電みらいエナジー
Nプラン WAONプランN、JマイルプランN、dポイントプランN
基本料金/月
1kVAにつき
286円
1kVAにつき
285.19円
(0.2%安)
昼間単価
(1kWhあたり)
25.8円
6時~翌1時(19h)
25.26円
(0.2%安)
7時~23時(16h)
25.77円
(0.1%安)
7時~23時(16h)
夜間単価
(1kWhあたり)
17.78円
1時~6時(5h)
17.72円
(0.3%安)
23時~翌7時(8h)
17.77円
23時~翌7時(8h)
備考 1,000円毎に5P付与 ポイント還元なし JALマイル・WAON・dポイントいずれかの付与
こうた
こうた
各時間帯の単価をイメージ画にするとこんな感じ↓↓↓
TEPCOスマートライフと九電みらいエナジーNプランの比較グラフ

丸紅新電力(ナイトおトクプラン)

丸紅新電力TOPページ

丸紅新電力は大手総合商社「丸紅」のグループ企業です。

丸紅グループは国内21地点に発電所の建設実績があり、水力発電所をはじめ、太陽光や風力、バイオマス発電所など、再エネ発電事業に積極的に投資しています。

「ナイトおトクプラン」の従量単価はスマートライフS/Lと変わりませんが、30アンペア以上の基本料金が19%~30%ほど安く設定されていることから、確実なコストダウンにつながります。

電気料金単価の比較表

TEPCO「スマートライフS/L」と丸紅新電力「ナイトおトクプラン」の単価比較表
区分 TEPCO
スマートライフS
TEPCO
スマートライフL
丸紅新電力
ナイトおトクプラン
基本料金/月 30A 858円 - 572円
(33.3%安)
40A 1,144円 814円
(28.8%安)
50A 1,430円 1,100円
(23%安)
60A 1,716円 1,386円
(19.2%安)
7kVA以上 - 1kVAあたり
286円
1kVAあたり
231円
(19.2%安)
昼間単価
(1kWhあたり)
25.8円 25.8円
夜間単価
(1kWhあたり)
17.78円 17.78円
備考 1,000円毎に5P付与 ポイント還元なし
清水
清水
丸紅新電力の「ナイトおトクプラン」はオール電化住宅じゃなくても利用できますよ。

上記の3社以外にも、契約容量(KVA数)が大きく昼間の電力使用量が多い家庭では、ソフトバンクの自然でんきやLooopでんきのビジネスプランなど、基本料金のかからない新電力に乗り換えた方が安くなるケースもあります。

基本料金無料になるからといって必ずしも安くなるわけではありませんが、心当たりがある方は電気代のシミュレーション結果と実際の電気代を比較してみましょう。

シミュレーションのやり方がよくわからない方は、乗り換え無料相談サービスをご利用ください。

電力会社乗り換え相談イメージ
電力会社切り替え無料相談サービス
電気代/年間比較シミュレーション
電気代/年間比較シミュレーション
イメージ画像
清水
清水
TEPCOの「スマートライフS/L」以外の電気料金メニューからの乗り換えおすすめプランは、以下のページにまとめて掲載しています。
Check!! 東京電力EPその他の乗り換え対象プランはこちらから
オール電化向けの新電力会社 一覧
オール電化向け新電力会社 一覧
地域別おすすめ電力会社の一覧表
地域別おすすめ新電力会社 一覧
監修担当
南部修一
南部の画像
特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会
小売電気アドバイザー 認定 第1808005号
太陽光発電アドバイザー 認定 第1820021号
株式会社サウスフィールドプランニング 代表取締役
※電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です