電力関連Q&A

「太陽光発電+蓄電池」は必要でしょうか?

質問&回答
太陽光発電+蓄電池は必要でしょうか?
オール電化住宅ではありませんが、売電目的ではなく自家発電として検討中です。
今はPPAといって太陽光発電システムを無料で設置することもできるそうですが、それって実際どうなんでしょう?
この記事の監修担当
南部修一
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※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当

ベストアンサー

必要か?必要でないか?の2択なら「必要ではない」という答えになるとは思いますが、、、
生活の質の向上を目的とするなら、ぜひ取り入れたい住宅設備の一つです。

住宅用蓄電池について

住宅用蓄電池は現時点では性能と価格の折り合いがつかないケースが多いので、代替として「電気自動車」と「V2H(太陽光パネルや電気自動車と電力系統をつないで充放電できるシステム)」の購入を検討しましょう。

住宅用蓄電池の導入はわずか4kWh程度の容量でも約100万円かかることに対し、中古の日産リーフなどは20~30万円、V2Hシステムは工事費込みで80万円前後での設置も可能です。

中古EVの容量性能を30%落ちと想定しても、初期型で16kWh、現行型で28kWh、同じコストで4~7倍の蓄電容量になります。

V2Hシステムには国や自治体の補助金制度もあり、電気自動車の税金や車検費用を含めても、住宅用蓄電池よりもコストパフォーマンスは勝ります。

太陽光PPAについて

太陽光PPA(Power Purchase Agreement)サービスは、太陽光発電システムを無料で導入できるとはいえ、誰でもどこでも設置できるわけではありません。

新築ではなく既存の住宅に設置する場合は一定の条件を満たす必要がありますので、まずはそれをクリアしなければいけません。

手掛ける事業者によってサービスの内容や質は大きく異なるため、何よりも事業者選びが重要です。

営業マンは何かと言えば「保証があるので安心」と主張しますが、そういった甘い話はけっして鵜呑みにはせず詳細をしっかりと確認してください。

PPAは10年~20年の長期契約になりますので、内容をよくよく吟味し倒産リスクの少ない事業者を選びましょう。

インターネット上できちんとサービス内容を比較し、適切かつ誠実なPPA事業者を選びさえすれば損をすることはありません。

太陽光発電の無料設置サービス【3選】

サービス名称契約期間申し込み可能エリア
ソーラーリーシング
by アンフィニ(Japan電力)
10年契約本州全域
ほっとでんき
by TRENDE&サニックス
10年または20年契約関東・中部・関西・九州
Looop未来発電
by Looop
10年契約関東・中部エリア
Japan電力
ソーラーシーリング
サニックス
ほっとでんき
Looop
Looop未来発電

当記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたって真正性を保証するものではありません。
各社のサービス内容は予告なく変更されることもあり、公開時の情報とは異なる可能性もあることをご了承ください。

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