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低圧電力(動力プラン)おすすめランキング

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『低圧電力』とは三相3線式の電気契約の通称で、契約電力50KW未満の電動機を使用する事業所等(※)で利用されます。
一般住宅では低圧電力を契約することはありません。
(※)業務用の大型エアコンや冷凍冷蔵庫を利用している飲食店や商店、小型エレベーターを設置しているマンションオーナー、くみ上げポンプなどを利用している事業所など
電力自由化前の旧一般電気事業者(大手電力会社10社)の低圧電力は、基本料金が比較的高くなることから、
新電力会社の低圧電力や動力プランに乗り換えることで、毎月の電気代のコスト削減に大きく役立ちます。
低圧電力(動力プラン)電気料金単価の比較表
低圧電力(動力プラン)電気料金単価の比較表
低圧電力の電気料金一括比較シミュレーター
低圧電力の電気料金一括比較シミュレーター

低圧電力が安いおすすめ新電力BEST8

このページでは大手電力会社の低圧電力と比べて、電気代がより安くなる新電力会社の低圧電力(動力プラン)を厳選して案内しています。
低圧電力ランキングBEST8
  1. Looopでんき
  2. シン・エナジー
  3. 熊本電力
  4. 楽天でんき
  5. サーラeエナジー
  6. GREENaでんき
  7. 出光昭和シェル
  8. 東京ガス

一番おすすめの新電力会社はどこ?

新電力会社の低圧電力や動力プランには、基本料金が安くなる代わりに電力量単価が高くなるプランもあれば、

基本料金は大手電力会社の低圧電力とほぼ同額で電力量単価が安くなるプランなど、色々なタイプがあります。

そのため低圧電力の電気代が安くなる新電力会社のおすすめプランは、各需要家の契約電力(kW数)や月々の電力使用量(kWh数)によってまったく異なります。

電気を使う用途によってもオススメは異なる

たとえば小規模なマンションで小型エレベーターを使用するためだけに低圧電力を契約されている方は、月々の電力使用量(kWh数)はそれほど多くはならないことが想定されます。

そういったケースでは基本料金が安くなる新電力会社の低圧電力プランを選んだ方が電気代はよりお得になるでしょう。

しかし年中エアコンを使用している飲食店など、電力使用量が比較的多い事業所では基本料金よりも、電力量単価の安いタイプのプランを選んだ方がお得になる場合もあります。

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低圧電力ランキング【地域別】

同じ電力会社でも全国10電力エリアそれぞれに単価設定は異なり、全国ではなく一部の地域でしか申し込みできない新電力会社もあります。
つまり各地域によっても、お勧めできる新電力会社は違ってくるのが本当のところです。
そこで全国10電力エリアごとに、条件別おすすめ新電力会社を3社ずつ厳選してご紹介いたします。
なお、このページでは各社の電気料金単価などの細かい情報の掲載は省いて、なるべくわかりやすいシンプルな紹介に努めています。
各電力会社の基本料金や電力量単価などを比較したり、実際の電気料金の支払い額がいくらになるか?を確認したい方は、それぞれ以下のページをご覧ください。
低圧電力の電気料金一括比較シミュレーター
低圧電力の電気料金一括比較シミュレーター
低圧電力(動力プラン)電気料金単価の比較表
低圧電力(動力プラン)電気料金単価の比較表

東京電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の東京電力EPの低圧電力との比較

① サーラeエナジー(基本プランD)

サーラeエナジー(基本プランD)
月間電力使用量(kWh数)が比較的多い需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △29,184円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,103円
東京電力EPの低圧電力や動力プランの電力量単価は、夏季(7月~9月)は高くなることに対して、サーラeエナジーの基本プランDは年間を通して一定額の単価設定(15.8円/kWh)になります。
さらに基本料金も東電EPより安く設定されていることから、サーラeエナジーに乗り換えると無条件で電気代がお得になります。

② 東京ガス(ずっとも電気3)

東京ガスの都市ガスを利用している需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △14,904円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △6,540円
電気代の削減はサーラeエナジーには劣るものの、電気トラブル駆けつけサポートや各種サポートが豊富なところが東京ガスの電気契約の最大のメリットです。
ガスと電気のセット払いで会計まわりがスッキリすることや、新電力業界最大手としての安心感もあって非常に人気があります。

③ 楽天でんき(動力プラン)

楽天でんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △15,504円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △9,963円 最安
楽天でんきの動力プランは電力量単価は割高になりますが、基本料金が他のどの新電力会社よりも割安に設定されています。(東京電力と比べて38%安)
そのため月間電力使用量(kWh数)が少ないほど、そして契約電力(kW数)が大きいほど、他社と比較した際の楽天でんきの価格メリットが高まります。
楽天ポイント還元(0.5%~1.5%)や楽天SPUの0.5倍サービスにも注目です。
ただし楽天でんきは動力プランのみの乗り換えは不可、従量電灯(プランSまたはM)とのセット利用が条件になります。

関西電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の関西電力の低圧電力との比較

① シン・エナジー(低圧動力ワイド)

シン・エナジー(低圧動力ワイド)
契約電力(kW数)が大きい需要家ほどお得になる新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △35,340円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △13,695円 最安
シン・エナジーの低圧動力ワイドは関西電力の低圧電力と比べて、基本料金が41%安く設定されています。
電力量単価は夏季・その他季のどちらも関西電力より高くはなるものの、ひと月の電力消費量(kWh数)が「契約電力数×100」を超えなければ問題ありません。
シン・エナジーには契約手数料や解約違約金などの設定もなく、
契約電力数(kWh数)が大きいほど、そして月々の電力使用量(kWh数)が少ない需要家ほど、電気代はどこよりもお得になります。

② 熊本電力(低圧電力)

契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △25,872円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △7,764円
熊本電力の低圧電力は関西電力の低圧電力と比べて基本料金が20%安く設定されています。
電力量単価は関西電力とほぼ同額なので、契約電力数や電力使用量に関係なく確実なコスト削減につながります。
熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

③ 楽天でんき(動力プラン)

楽天でんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △10,863円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △10,311円
楽天でんきの動力プランは関西電力と比べて基本料金が35.5%割安になります。
電力量単価は関西電力やシンエナジーよりも割高にはなりますが、季節や電力使用量によって単価が高くなることはありません。
楽天ポイント還元(0.5%~1.5%)や楽天SPUの0.5倍サービスにも注目です。
ただし楽天でんきは動力プランのみの乗り換えは不可、従量電灯(プランSまたはM)とのセット利用が条件になります。

中部電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の中部電力ミライズの低圧電力との比較

① サーラeエナジー(基本プランD)

サーラeエナジー(基本プランD)
契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △31,140円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,697円
中部電力ミライズの低圧電力やビジとくプランの電力量単価は、夏季(7月~9月)になると高くなることに対して、サーラeエナジーの基本プランDは年間を通して一定額の単価設定(15.49円/kWh)になります。
さらに基本料金も中電より20%割安に設定されていることから、サーラeエナジーに乗り換えると無条件で電気代がお得になります。

② 熊本電力(低圧電力)

契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △27,456円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,244円
熊本電力の低圧電力は中部電力ミライズと比べて基本料金が20%安く設定されています。
電力量単価は中電とほぼ同額になるため、先に紹介したサーラeエナジーには劣りますが、契約電力数や電力使用量に関係なく確実なコスト削減につながります。
なお、熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

③ Looopでんき(動力プラン)

Looopでんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △4,314円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △9,687円 最安
Looopでんきの動力プランは中部電力ミライズやその他の新電力の低圧電力プランと比べて、基本料金が大幅に安く設定されています。(38%安)
電力量単価は他社と比べて割高にはなりますが、契約電力(kW数)が大きく月間電力使用量(kWh数)が少ない需要家ほど、Looopでんきの価格的なメリットは大きくなります。

東北電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の東北電力の低圧電力との比較

① 出光昭和シェル(低圧電力プラン)

出光昭和シェル(低圧電力プラン)
契約電力(kW数)が大きい需要家ほどお得になる新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △13,452円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △4,044円
出光昭和シェルの低圧電力プランの料金設定は、東北電力の低圧電力と同価格ですが、
月間電力消費量(kWh数)が契約電力(kW数)×125以下に収まる場合は
「省エネ割引」として契約電力1kWにつき112.04円の割引きが適用になります。
(たとえば契約電力が10kWなら毎月1,112円の割引になります)
ただし、ひと月の電力消費量が「契約電力数×125」を超えると電力量単価が35%割高になるというデメリットもあるため、契約電力(KW数)が小さい需要家にはあまり向いていません。
契約電力数の大きな需要家ほど価格的なメリットは大きくなります。

② GREENaでんき(GREENaスタンダード動力)

GREENaでんき(GREENaスタンダード動力)
契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △12,096円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △3,621円
GREENaでんきのスタンダード動力プランは東北電力の低圧電力と比べて、基本料金が1kWあたり100円安く設定されています。(電力量単価は同じです)
先に紹介した出光昭和シェルと比べると割引率はやや劣りますが、電力使用量が増えても電力量単価が高くなるようなことはありません。
グリーナ株式会社は自然エネルギー(再生可能エネルギー)発電の拡大にも積極的な取り組みを見せており、環境意識の高い事業所にもおすすめです。

③ 熊本電力(低圧電力)

熊本電力(低圧電力)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間の電気代は東北電力よりも720円高い
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △11,775円 最安
熊本電力の低圧電力は東北電力と比べて基本料金が約45%安く設定されています。
ただし電力量単価は東北電力よりもかなり割高になるため(38~52%増)、毎月の電力使用量(kWh数)が多くなる需要家には向いていません。
熊本電力の低圧電力はひと月の電力使用量が少ない需要家向きで、契約電力(kW数)が大きくなるほど価格的なメリットも大きくなります。
なお、熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

九州電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の九州電力の低圧電力との比較

① 熊本電力(低圧電力)

契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △29,328円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,883円 最安
熊本電力の低圧電力は九州電力の低圧電力と比べて基本料金が24.5%安く設定されています。
電力量単価は九州電力よりもほんのわずかに高くなる程度なので、契約電力数や電力使用量に関係なく、いつでも九州エリア最安レベルの電気料金を実現できます。
熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

② シン・エナジー(低圧動力ワイド)

シン・エナジー(低圧動力ワイド)
契約電力(kW数)が大きい需要家にオススメの新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △17,196円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △4,278円
シン・エナジーの低圧動力ワイドは九州電力の低圧電力と比べて、基本料金と電力量単価どちらも割安に設定されています。
先に紹介した熊本電力と比べると割引率は劣るものの、解約違約金などの設定はありません。
ただし、ひと月の電力消費量(kWh数)が「契約電力数×100」を超えると電力量単価は13%割増になるため、毎月の電力使用量が多くなりがちな需要家には向いていません。

③ Looopでんき(動力プラン)

Looopでんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △17,544円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,535円
Looopでんきの動力プランは九州電力の低圧電力と比べて、基本料金が約30%安く設定されています。
その代わり電力量単価は他社と比べて割高になることから、契約電力(kW数)が大きく月間電力使用量(kWh数)が少ない需要家に向いています。

北海道電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の北海道電力の低圧電力との比較

① 熊本電力(低圧電力)

北海道エリア最安水準の新電力会社
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △24,072円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △15,336円 最安
熊本電力の低圧電力は北海道電力の低圧電力と比べて基本料金が約45%安くなります。
その代わり電力量単価は割高になりますが、ほとんどのケースで北海道エリア最安レベルの電気代を実現できます。
熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

② 北海道電力(エネとく動力プラン)

北海道電力(エネとく動力プラン)
契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △24,000円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △10,392円
エネとく動力プランは電力自由化後に新しくリリースされた北海道電力の新自由料金メニューの一つです。
従前からの低圧電力と比べると電力量単価は10%割高になりますが、その代わり基本料金が27%割安に設定されています。
実際の電気代は先に紹介した熊本電力とほぼ同水準で、解約違約金などの設定はありません。
北海道電力から他社への乗り換えに抵抗がある方は「ほくでんエネモール」に登録し、プラン切り替えを申請しましょう。

③ 楽天でんき(動力プラン)

楽天でんき(動力プラン)
楽天サービスを多用する需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △20,832円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △15,036円
楽天でんきの動力プランは北海道電力と比べて基本料金が約45%割安に、電力量単価は約30%割高になります。
実際の電気代は先に紹介した2社とほぼ同水準で、契約手数料や解約違約金などの設定もありません。
楽天ポイント還元(0.5%~1.5%)や楽天SPUの0.5倍サービスにも注目です。
ただし楽天でんきは動力プランのみの乗り換えは不可、従量電灯(プランSまたはM)とのセット利用が条件になります。

中国電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の中国電力の低圧電力との比較

① 熊本電力(低圧電力)

契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △26,448円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,004円
熊本電力の低圧電力は中国電力の低圧電力と比べて基本料金が20%安く設定されています。
電力量単価は中国電力とほぼ同額なので、契約電力数や電力使用量に関係なく確実なコスト削減につながります。
熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

② シン・エナジー(低圧動力ワイド)

シン・エナジー(低圧動力ワイド)
契約電力(kW数)が大きい需要家にオススメの新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △21,300円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △6,270円
シン・エナジーの低圧動力ワイドは中国電力の低圧電力と比べて基本料金が15%安く、電力量単価も若干ながら割安に設定されています。
先に紹介した熊本電力と比べると割引率は劣るものの、解約違約金などの設定はありません。
ただし、ひと月の電力消費量(kWh数)が「契約電力数×100」を超えると電力量単価は22.6%割増になるため、毎月の電力使用量が多くなりがちな需要家には向いていません。

③ Looopでんき(動力プラン)

③ Looopでんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △12,120円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △9,963円 最安
Looopでんきの動力プランは中国電力やその他の新電力の低圧電力プランと比べて、基本料金が大幅に安く設定されています。(36%安)
電力量単価は他社と比べて割高にはなるものの、契約電力(kW数)が大きく、かつ月間電力使用量(kWh数)が少ないほど、Looopでんきの価格的なメリットは大きくなります。

四国電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の四国電力の低圧電力との比較

① 熊本電力(低圧電力)

契約電力数や電力使用量に関係なくおすすめできる新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △26,796円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,040円
熊本電力の低圧電力は四国電力の低圧電力と比べて基本料金が20%安く設定されています。
電力量単価は四国電力と同額なので、契約電力数や電力使用量に関係なく確実なコスト削減につながります。
熊本電力のデメリットとしては解約違約金の設定が挙げられます。
法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生します。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

② Looopでんき(動力プラン)

Looopでんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △19,212円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △10,944円 最安
Looopでんきの動力プランは四国電力の低圧電力プランと比べて基本料金が36%割安になりますが、その代わり電力量単価は20~22%割高になります。
契約手数料や解約違約金などの設定はありません。
Looopでんきは契約電力(kW数)が大きく、かつ月間電力使用量(kWh数)が少ない需要家に向いています。

③ 楽天でんき(動力プラン)

楽天でんき(動力プラン)
楽天サービスを多用する需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △15,252円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △10,764円
楽天でんきの動力プランは四国電力と比べて基本料金が約37%割安に、電力量単価は約16~28%割高に設定されています。
(楽天でんきでは季節による電力量単価の変動はありません)
楽天でんきには楽天スーパーポイントの還元(0.5%~1.5%)や楽天SPUの0.5倍アップといった楽天会員限定の優遇サービスも充実しています。
ただし楽天でんきは動力プランのみの乗り換えは不可、従量電灯(プランSまたはM)とのセット利用が条件になります。

北陸電力エリアおすすめBEST3

(※)年間電気代削減額は2020年度の北陸電力の低圧電力との比較

① 熊本電力(低圧電力)

無条件でおすすめできる新電力
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △27,984円 最安
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △8,400円
熊本電力の低圧電力は北陸電力の低圧電力と比べて基本料金が20%安く設定されています。
電力量単価は北陸電力とほぼ同額で、契約電力数や電力使用量に関係なく北陸エリア最安レベルの電気代を実現できます。
熊本電力のデメリットとしては、法人契約の場合は自己都合で途中解約すると、残月分の電気代相当額が違約金として発生することが挙げられます。(熊本電力の電気契約は1年ごとの自動更新)

② Looopでんき(動力プラン)

Looopでんき(動力プラン)
月間電力使用量(kWh数)が比較的少ない需要家におすすめ
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △12,792円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △11,175円 最安
Looopでんきの動力プランは北陸電力の低圧電力プランと比べて基本料金が39%割安になりますが、その代わり電力量単価は37~42%割高になります。
契約手数料や解約違約金などの設定はありません。
契約電力(kW数)が大きく、かつ月間電力使用量(kWh数)が少ない需要家ほど、Looopでんきの価格的メリットが大きくなります。

③ シン・エナジー(低圧動力ワイド)

シン・エナジー(低圧動力ワイド)
契約電力(kW数)が大きい需要家ほどメリット大
契約電力10kW、月間電力使用量800kWhの場合
年間電気代削減額 △14,028円
契約電力3kW、月間電力使用量100kWhの場合
年間電気代削減額 △4,212円
シン・エナジーの低圧動力ワイドは北陸電力の低圧電力と比べて、基本料金が10%割安に設定されています。
電力量単価は北陸電力と同額で、解約違約金などの設定はありません。
ただし、ひと月の電力消費量(kWh数)が「契約電力数×100」を超えると電力量単価は21~24%割増になるため、毎月の電力使用量が多くなりがちな需要家には向いていません。

低圧電力(動力)切り替え前の参考情報

電力自由化前の旧一般電気事業者(大手電力会社10社)の低圧電力は、基本料金が比較的高くなることから、
新電力会社の低圧電力プランに乗り換えると、毎月の電気代のコスト削減に大きく役立ちます。
とくに検針票や請求書などに記載されている電気契約の「力率」が85%よりも低いようなら、力率割増のない新電力会社の低圧電力プランに乗り換えた方が良いでしょう。
(力率について詳しくは「低圧電力の基本料金の決め方」の項目で解説しています)
当サイトでは全国の小売電気事業者の低圧電力の電気料金を一括比較できるシミュレーターや、各社の低圧電力および動力プランの電気料金単価一覧表も用意しています。
新電力会社への乗り換え前に、各社の基本料金や電力量単価を知りたいという方や
実際の電気代がいくらくらいになるかを確認したい方は、以下のページもあわせて参考にどうぞ。

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