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ジャパン電力の特徴・評判・デメリットを徹底調査!

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『ジャパン電力(Japan電力)は、太陽光発電モジュールの国産メーカーとしても知られる株式会社アンフィニの新電力サービスです。

Japan電力の電気契約メニューには以下の3種類があります。

  1. くらしプラン (60アンペア以下または6kVA未満の電灯契約)
  2. しごとプラン (6kVA~49kVAの電灯契約)
  3. どうりょくプラン (三相3線式の低圧電力)
(注)どうりょくプラン単体での契約はできません
(しごとプランと併せての申し込みになります)
運営会社情報はここをタップ
会社名アンフィニ株式会社
事業内容 自然エネルギー事業
小売電気事業者登録番号A0179
本社所在地 〒556-0017
大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4番38号 近鉄新難波ビル10階
設立 平成7年12月28日
お問い合わせ先 TEL:0120-33-0303(フリーダイヤル)
アンフィニ株式会社は1995年の創業以来、太陽光発電・風力発電・バイオマス発電・売電事業など、再生可能エネルギー事業を進めており、
近年ではスマートグリッドなど都市のエネルギーマネジメントシステムの構築も手掛けています。(代表挨拶より引用)

Japan電力の特徴とメリット

清水
清水
まずはジャパン電力の特徴やメリットを箇条書きにしてご紹介します。
特徴&メリットまとめ
  1. 運営企業は太陽光発電モジュールの国内有名メーカー
    ジャパン電力は太陽電池の製造や太陽光発電所事業など、2004年より自然エネルギー事業に取り組んでいるアンフィニ株式会社の新電力ブランドです。(会社設立は1995年)
  2. 沖縄以外の全国から申し込み利用可能
    沖縄と一部の離島を除いて、個人や賃貸物件にお住まいの方もWEBから気軽に申し込みできます。
  3. 従量電灯プランは基本料金ゼロ円
    契約容量にかかわらず基本料金が無料になるため、契約容量30~40アンペア以上では電力使用量が少なくても大手電力の旧プランよりも必ず安くなります。
  4. 電力使用量に応じて3段階で単価が安くなる
    家庭向けとビジネス向けどちらのプランも、販売量ランキング上位の人気新電力よりも電気料金単価が安く設定されています。
    電力使用量の多い(月間250kWh以上の)家庭や事業所では、電気代が圧倒的に安くなります。
  5. 手数料や解約違約金の設定なし
    自己都合で途中解約しても違約金などは一切かかりません
清水
清水
運営元のアンフィニ「INFINI」という言葉は、フランス語で"無限の可能性"を意味するそうですよ。

デメリットは?

こうた
こうた
ジャパン電力のデメリットを挙げるとしたら、こんな感じかな↓↓↓
デメリットまとめ
  1. 生活周りのサポートサービスは附帯なし
    エルピオでんきENEOでんきなどにある「電気のトラブル駆けつけサービス」といった附帯サービスは、ジャパン電力にはありません。
  2. 新電力としての知名度はあまり高くない
    現時点ではジャパン電力の新電力としての知名度はいまひとつです。
    2020年5月時点の電力販売量ランキングは小売電気事業者428社中118位
    楽天でんきやLooopでんきなどの上位陣とは遠く離れています。
    (ただしアンフィニ株式会社は太陽光モジュール国内メーカーとしての知名度はかなり高いようです)
ジャパン電力の電力販売量ランキング表(2020年5月実績)

利用客の評判は?

ジャパン電力(Japan電力)の口コミや評判について、一般向け電力小売を開始した2015年10月まで遡って調べてみたところ、

プレスリリースや広告関連の情報ばかりで、実際に利用している人からの発信情報はわずかしか見つかりませんでした。

Japan電力の電力販売量は比較的少ないことから、利用者からの発信情報もそれに比例して少ないという状況です。

今後も調査は続けますので、新たな情報が見つかり次第、当ページに追加掲載します。

太陽光発電事業の評判は悪くない

ジャパン電力に関する口コミ情報は少なかったものの、

アンフィニ株式会社の太陽光発電事業の口コミ等に関しては、Yahoo!知恵袋などの相談サイト上に2012年頃からの情報がいくつか見つかります。

アンフィニは太陽光モジュールの国内メーカーとして業界では高い評価を得ているらしく、悪い評判などは特に見当たりませんでした。

アンフィニ株式会社はJapan電力以外にも「ジャパンソーラー」「ジャパンバッテリー」というブランド名で、住宅用および産業用の太陽光発電システムの販売を手掛けています

電気料金プランの特徴

くらしプラン(60A以下または6KVA未満の従量電灯)

旧大手電力会社の従量電灯など、一般的な電気契約プランは毎月の基本料金がかかる上に、月間使用量が増えるごとに従量単価は高くなっていきますが、

Japan電力の「くらしプラン」は基本料金が無料になるだけでなく、月間電力使用量が増えるにつれ従量単価は3段階で安くなるという特徴があります。

(※)くらしプランの従量単価は月間電力使用量が250kWhを超えると1kWhあたり0.5円安くなり、400kWhを超えるとさらに1kWhあたり1円安くなります

清水
清水
従来の従量電灯とは真逆のプランで、使用量の多い家庭ほどよりお得になりますよ!

くらしプランの250kWhまでの従量単価についても、とくに高いわけではありません。

たとえば新電力会社の中でも人気のLooopでんきと比べてみると、ジャパン電力の方が全国どのエリアでも安くなります。

ジャパン電力とLooopでんきの比較表

ジャパン電力「くらしプラン」とLooopでんき「おうちプラン」の従量単価比較表
電力エリアジャパン電力
くらしプラン
Looopでんき
おうちプラン
月間使用量250kWhまでの1kWhあたり従量単価1kWhあたりの従量単価
東京(関東)26円26.4円
関西22円22.4円
中部26円26.4円
東北26円26.4円
九州23円23.4円
北海道29円29.5円
中国24円24.4円
四国24円24.4円
北陸21円21.3円
(※1)どちらのプランも基本料金は無料です(契約容量は60A以下または6kVA未満)
(※2)各社の従量単価には毎月の燃料費調整額単価と再エネ賦課金が別途加算されます

そして当然ですが、250kWhや400kWhを超えるJapan電力の従量単価は圧倒的に安くなります。

ちなみにLooopでんきよりも安い「あしたでんき」や「ピタでん」などの格安新電力と比べても、250kWhを超える従量単価はジャパン電力の方が安くなります。

以下にあしたでんきの「標準プラン」とピタでんの「使った分だけ」との単価比較表を用意しましたので、ボタンをタップしてご確認ください。

他社との単価比較はここをタップ
電力エリアジャパン電力
くらしプラン
あしたでんき
標準プラン
ピタでん
使った分だけ
東京(関東)250kWhまで26円26円25.71円
251~400kWhまで25.5円
400kWh超24.5円
関西250kWhまで22円22円21.59円
251~400kWhまで21.5円
400kWh超20.5円
中部250kWhまで26円26円25.71円
251~400kWhまで25.5円
400kWh超24.5円
東北250kWhまで26円26円25.71円
251~400kWhまで25.5円
400kWh超24.5円
九州250kWhまで23円23円22.66円
251~400kWhまで22.5円
400kWh超21.5円
北海道250kWhまで29円28.77円
251~400kWhまで28.5円
400kWh超27.5円
中国250kWhまで24円24円23.57円
251~400kWhまで23.5円
400kWh超22.5円
四国250kWhまで24円23.93円
251~400kWhまで23.5円
400kWh超22.5円
北陸250kWhまで21円21.13円
251~400kWhまで20.5円
400kWh超19.5円
(※1)各社プランの基本料金は無料です(契約容量は60A以下または6kVA未満)
(※2)各社の従量単価には毎月の燃料費調整額単価と再エネ賦課金が別途加算されます

しごとプラン(6KVA~49kVAの従量電灯)

ジャパン電力の「しごとプラン」は契約容量が60アンペアまたは6kVAを超える家電品を使用する家庭や、飲食店など事業所向けの従量電灯プランです。

東京・中部・東北・九州・北海道・北陸の6電力エリアでは『従量電灯C』からの乗り換えに
関西・中国・四国エリアでは『従量電灯B』からの乗り換えに相当します。

しごとプランは先に案内した「くらしプラン」と同じく、基本料金は契約容量にかかわらず無料(0円)

従量単価は月間電力使用量が増えるごとに3段階で安くなります。

こうた
こうた
しごとプランも電気をたくさん使うところほど安くなるんだね!
事業所なんかには本当ピッタリじゃん!

しごとプランの従量単価は、Looopでんきや楽天でんきなどの人気新電力と比べても、かなり安く設定されています。

以下にLooopでんきの「ビジネスプラン」と楽天でんきの「プランM」との単価比較表を用意しましたので、ボタンをタップしてご確認ください。

他社との単価比較はここをタップ
電力エリアジャパン電力
しごとプラン
Looopでんき
ビジネスプラン
楽天でんき
プランM
東京(関東)250kWhまで27.5円27.5円27.5円
251~400kWhまで27円
400kWh超26円
関西250kWhまで23円23.4円23.5円
251~400kWhまで22.5円
400kWh超21.5円
中部250kWhまで27円27.5円27.5円
251~400kWhまで26.5円
400kWh超25.5円
東北250kWhまで27円27.5円27.5円
251~400kWhまで26.5円
400kWh超25.5円
九州250kWhまで24.5円24.4円24.5円
251~400kWhまで24円
400kWh超23円
北海道250kWhまで31円31.5円31円
251~400kWhまで30.5円
400kWh超29.5円
中国250kWhまで25円25.4円25.5円
251~400kWhまで24.5円
400kWh超23.5円
四国250kWhまで25円25.4円25.5円
251~400kWhまで24.5円
400kWh超23.5円
北陸250kWhまで22円22.4円23円
251~400kWhまで21.5円
400kWh超20.5円
(※1)各社プランの基本料金は無料です(契約容量は6kVA~50kVA未満)
(※2)各社の従量単価には毎月の燃料費調整額単価と再エネ賦課金が別途加算されます

どうりょくプラン(三相3線式の低圧電力)

ジャパン電力の「どうりょくプラン」と旧大手電力会社の低圧電力プランを比較すると

東京・中部・中国・四国の4つの電力エリアでは、電気料金はジャパン電力の方が必ず安くなります。

しかしその他5つの電力エリアでは、契約電力や月間電力使用量によっては逆に高くなるケースもあります。

以下に各地域電力の「低圧電力」とJapan電力「どうりょくプラン」の料金単価の比較表を用意しましたので、ボタンをタップしてご確認ください。

低圧電力との単価比較はここをタップ
ジャパン電力「どうりょくプラン」と旧大手電力会社「低圧電力」の料金単価比較表
電力エリア電気料金単価ジャパン電力
どうりょくプラン
旧地域電力
低圧電力
東京(関東)1KWあたりの基本料金/月1,100円1,122円
従量単価
(夏季)
17円17.37円
従量単価
(その他季)
15.5円15.8円
関西1KWあたりの基本料金/月1,100円1,078円
従量単価
(夏季)
14円14.43円
従量単価
(その他季)
13円12.95円
中部1KWあたりの基本料金/月1,100円1,144円
従量単価
(夏季)
16.5円17.01円
従量単価
(その他季)
15円15.46円
東北1KWあたりの基本料金/月1,100円1,265円
従量単価
(夏季)
17円15.95円
従量単価
(その他季)
15.5円14.5円
九州1KWあたりの基本料金/月1,100円1,012円
従量単価
(夏季)
16.5円17.12円
従量単価
(その他季)
15円15.43円
北海道1KWあたりの基本料金/月1,100円1,287円
従量単価22.5円17.67円
中国1KWあたりの基本料金/月1,100円1,111円
従量単価
(夏季)
14.5円15.01円
従量単価
(その他季)
13.5円13.72円
四国1KWあたりの基本料金/月1,100円1,116.5円
従量単価
(夏季)
15.5円15.8円
従量単価
(その他季)
14円14.36円
北陸1KWあたりの基本料金/月1,100円1,166円
従量単価
(夏季)
14円12.15円
従量単価
(その他季)
13円11.09円
(※2)各社の従量単価には毎月の燃料費調整額単価と再エネ賦課金が別途加算されます
Check!! 各電力会社の低圧電力の電気料金を以下のページで一括比較できます

なお、「どうりょくプラン」は単体での契約はできません。
(「しごとプラン」と併せての利用・申し込みになります)

支払方法

個人および一般家庭は「口座振替」と「クレジットカード払い」のいずれかを選べます。

法人契約の場合は「口座振込」または「口座振替」となり、クレジットカード払いは利用できません。

解約違約金・手数料

電気契約の期間は1年間の自動更新になります。

個人や一般家庭では自己都合で途中解約しても違約金や手数料などは発生しません。

ただし法人契約の場合は3ヶ月以上前の通告なしに解約した場合は違約金がかかります(法人契約のみ)

その他

太陽光発電システムの屋根貸し無料設置サービス「ジャパンソーラーリーシング」利用客は、特別単価で電気を購入できます。

特単価格は非公開、サービスの利用可否の調査後に確認できます。

≫ジャパンソーラーリーシングの詳細はこちらから

申し込みの際の注意点

ジャパン電力の申し込み

現在利用中の電力会社の「検針票」が手元にあれば、インターネットから誰でも10分程度でカンタンにできます。

PCの場合、申し込みページの移行先は以下の画面になります。

ジャパン電力の申し込みページ キャプチャー1

ページ中段にある「今すぐ申し込み」をクリックすると、申し込みフォームに移動します。

ジャパン電力の申し込みページ キャプチャー2

「現在のお住まい」または「引越先や新規入居先」の郵便番号を入力し、申し込み希望のプランを選択します。

ジャパン電力の申し込みページ キャプチャー3

次のページでは「現在の電力会社や住宅タイプ」の選択、「契約名義」や「電気を使用する住所地」の入力などを行います。

ジャパン電力の申し込みページ キャプチャー4

その他にも、現在の電力会社の「お客様番号」と「供給地点特定番号」の入力、「支払方法」の選択、「メールアドレス」の入力と「マイページ用のパスワード設定」と「キャンペーンコード」、計10個の選択入力項目があります。

最後に重要事項説明書などを確認して、申し込みボタンを押すと、すぐに支払い情報の設定案内メールが届きます。

ジャパン電力の申し込みページ キャプチャー5

届いたメールを開封して支払い先の情報を入力すれば、申し込み完了です。

翌営業日、遅くとも3営業以内にはJapan電力から切り替え予定日のメール連絡があります。

なお、申し込みは10分程度で済みますが、

現在の電力会社からJapan電力の電気契約に実際に切り替わるまでには、検針日のタイミングによって1ヶ月から2ヶ月近くかかることもあります。
(早ければ2~3週間ほどで切り替わります)

申し込みから1ヶ月以上経っても前の電力会社から請求書が届くことに、不安になる方もいるようですが、
支払い情報の入力を済ませた後は、すべて電力会社側で手続きを進めてくれますので、のんびりと待ちましょう。

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