電気料金シミュレーション

低圧電力や動力プランの電気料金一括比較シミュレーター

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低圧電力の電気料金比較シミュレーター

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各社の低圧電力を30秒で簡単比較

① お住まいの電力エリア
② 何KW契約ですか?
力率は85%と仮定して基本料金を算出します
③ 何月のデータを入力しますか?
④ 月間の電力使用量(kWh)は?
(例:500)
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低圧電力の年間電気代を一括比較

① お住まいの電力エリア
② 何KW契約ですか?
力率は85%と仮定して基本料金を算出します
③ 毎月の電力使用量(kWh)
すべて入力しなくても計算できます
1月2月3月
4月5月6月
7月8月9月
10月11月12月
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低圧電力の見直しはインターネットから

低圧電力契約の乗り換え・変更手続きは、家庭用の従量電灯プランと同じように各電力会社のHPから申し込みます。

申し込み手続きはWEBから10分もかかりません。

まずはご利用中の電力会社の検針票、または請求書を用意して「契約電力」と月々の「電力使用量」を確認しましょう。

低圧電力の請求書(検針票)サンプル

契約電力は「KW(キロワット)」、電力使用量は「KWh(キロワットアワー)」で表示されています。

契約電力(kW数)と電力使用量(kWh数)さえわかればより電気代が安くなる新電力プランも簡単に見直しできます。

過去12ヶ月分すべての電力使用量を用意すると正確に判断できますが、ひと月分の電力使用量だけでもシミュレーションは可能です。

低圧電力契約の中には「力率」が85%を上回ると基本料金が5%割引になり、85%を下回ると逆に基本料金が5%割増しになるプランもあります。

当サイトではすべて力率85%で試算しており、シミュレーション結果には力率割引や割増額は含まれません。
あらかじめご了承ください。

「力率」については「低圧電力の電気料金の計算方法」の項目でも詳しく説明しています。

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低圧電力とは?かんたん解説

こうた
今さらだけど、、
低圧電力って何ですか??

電気の契約は、契約電力の容量が50KW未満の「低圧」と、50KW以上の「高圧」の2つに分けることができます。

そして「低圧」の電気契約は、さらに「電力契約」「電灯契約」の2つに分けられます。

低圧の”電力契約”のことを『低圧電力(または動力)』と呼び、業務用のエアコンや冷凍冷蔵庫、工場のモーターやポンプなどを使用する際に契約します。

低圧電力で使用する電気機器の例
低圧電力で使用する電気機器の例

”電灯契約”の方は、照明や一般家庭向けの電気機器を使用するときに契約します。

低圧電力と電灯契約(従量電灯)の違いとは?

こうた
うちの店は「低圧電力」と「従量電灯」
どっちも契約しているけど、これって何が違うの??

「電灯契約(従量電灯)は、送電方法が”100Vの単相2線式”または”200Vの単相3線式”になることに対して

「低圧電力」の送電方法は”200Vの三相3線式”または”200Vの三相4線式”になります。

この「単相」「三相」という送電方式の違いこそが、両者の大きな違いです。

『低圧電力』は200Vの三相交流
『電灯』は100Vまたは200Vの単相交流
低圧電力用のコンセントプラグ
「低圧電力」のコンセント例
電灯用のコンセント
「電灯」のコンセント例

一般住宅では対地電圧を150V以下に抑えなければならない決まりがあるため、家庭向けの電気機器はどれも三相200Vには対応していません。

したがって一般家庭で低圧電力を契約するようなことはほとんどありません。

低圧電力の電気料金の計算方法

低圧電力や動力プランの電気料金には、以下の4つが含まれています。

  1. 基本料金
  2. 従量料金
  3. 再生可能エネルギー発電促進賦課金
  4. 燃料費調整額
電気料金の計算式

低圧電力と動力プランは名称は異なりますが、電気契約の種別はどちらも同じです。
詳しくは別ページの方で解説しています。

動力プランと低圧電力の違いについて

低圧電力の基本料金の決め方

低圧電力の基本料金は1kWあたりの基本料金単価に、契約電力のKW数を乗じた月額料金になります。
電力会社によっては基本料金に「力率割引・割増」が適用される場合もあります。
また、多くの電力会社では電気をまったく使わなかった月の基本料金は半額になります。

力率割引・割増とは?

力率が悪いと供給設備をより大きくしなければならなくなるため、利用客に力率の改善を促す意味で低圧電力では「力率割引および割増」が設定されています。
力率が85%を上回れば基本料金が5%割引に、85%を下回ると5%割増しになります。
(電気機器に一定のコンデンサを取り付けることで、力率の向上が期待できます)

力率とは?

モーターなどの機器に電気を使用すると、どうしてもエネルギー損失が生じるため、実際の電力(有効電力)は計算上の電力(皮相電力)よりも小さくなります。
その際の比率を「力率」といいます。
力率(%) = 有効電力 ÷ 皮相電力 × 100

低圧電力の従量料金の特徴

低圧電力の従量料金は、電灯契約のように3段階で電力量単価が上がることはありません。
電力使用量にかかわらず、単価は一定となっています。
ただし、北海道を除く大手電力9社では、季節によって単価が変わります。
(具体的には7、8、9月の電力量単価は、その他の月よりも高く設定されています)
詳しくは以下の電気料金単価表をご覧ください。

大手電力10社の低圧電力料金単価 一覧表

電力会社名1KWあたりの基本料金/月1kWhあたりの電力量単価力率割引/割増
夏季
(7月~9月)
その他季
(10月~翌年6月)
北海道電力1,287円17.67円17.67円なし
東北電力1,242円15.66円14.23円あり
北陸電力1,166円12.15円11.09円なし
中部電力ミライズ1,144円17.01円15.46円なし
東京電力EP1,122円17.37円15.8円あり
関西電力1,078円14.43円12.95円あり
中国電力1,111円15.01円13.72円あり
四国電力1,116.5円15.8円14.36円あり
九州電力1,012円17.12円15.43円あり
沖縄電力1,331円16.01円14.62円なし
(注1)力率が85%を上回ると基本料金が5%割引に、反対に85%を下回ると基本料金が5%割増になります
(注2)実際の電気料金には上記の単価に、各社の燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価が別途加算されます
(再生可能エネルギー発電促進賦課金は2021年4月まで2.98円/kwh、2021年5月以降は3.36円/kwhです)

低圧電力の単価は電灯契約よりも安く設定されてはいるものの、基本料金は契約電力1KWあたり1,000円~1,300円前後とかなり高額です。

それに対して新電力会社の低圧電力(動力プラン)の基本料金は、大手電力よりも2~4割安く設定されているのが特徴です。

新電力プランに乗り換えると契約容量(KW数)の大きい事業所ほど、電気代の大幅な削減が期待できるでしょう。

全国の新電力会社の低圧電力プランの電気料金単価比較表はこちら
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清水
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この記事の監修担当
南部修一
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※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当

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