電気料金シミュレーション

低圧電力や動力プランの一括比較シミュレーション

業務用エアコンのイメージ
【正確さNo.1 電気料金一括比較サイト】低圧電力の見直し比較ならNPCプラン

当ページでは『低圧電力契約』について特集しています。

  • 低圧電力を見直しする際の注意点や、従量電灯との違い
  • 低圧電力の一括比較シミュレーション
  • 北海道から沖縄まで大手電力10社の料金単価比較表

など

低圧電力の見直しや、乗り換え前の参考としてご活用ください。

この記事の監修担当
南部修一
南部の画像
特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会
小売電気アドバイザー 認定 第1808005号
太陽光発電アドバイザー 認定 第1820021号
株式会社サウスフィールドプランニング 代表取締役
※電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当

低圧電力を見直してみよう

『低圧電力』を変更する際には、一般の従量電灯と同じように、各電力会社のHPから申し込みます。

申し込み手続きはWEBから10分もかかりません。

まずはご利用中の電力会社の検針票、または請求書を用意して「契約電力(KW)」と月々の「電力使用量(kWh)」を確認しましょう。

低圧電力の請求書(検針票)サンプル

契約電力は「KW(キロワット)」、電力使用量は「KWh(キロワットアワー)」で表示されています。

「契約電力」と「電力使用量」が分かれば、電気代がより安くなる新電力プランを簡単に見つけることができます。

なお、12ヶ月分すべての電力使用量が分かると、より正確な判断ができますが、ひと月分の使用量だけでもシミュレーションは可能です。

低圧電力契約の中には「力率」が85%を上回ると基本料金が5%割引になり、85%を下回ると逆に基本料金が5%割増しになるプランもあります。

当サイトではすべて力率85%で試算しており、シミュレーション結果には力率割引や割増額は含まれません。
あらかじめご了承ください。

「力率」については「低圧電力の電気料金の計算方法」の項目でも詳しく説明しています。

低圧電力比較シミュレーション

比較方法を選んで下さい

各社の低圧電力を30秒で簡単比較

① お住まいの電力エリア
② 何KW契約ですか?
力率は85%と仮定して基本料金を算出します
③ 何月のデータを入力しますか?
④ 月間の電力使用量(kWh)は?
(例:500)
イメージ画像

低圧電力の年間電気代を一括比較

① お住まいの電力エリア
② 何KW契約ですか?
力率は85%と仮定して基本料金を算出します
③ 毎月の電力使用量(kWh)
すべて入力しなくても計算できます
1月 2月 3月
4月 5月 6月
7月 8月 9月
10月 11月 12月
イメージ画像

低圧電力って何?

こうた
こうた
今さらだけど、、
低圧電力って何ですか??

電気の契約は、契約電力の容量が50KW未満の「低圧」と、50KW以上の「高圧」の2つに分けることができます。

そして「低圧」の電気契約は、さらに「電力契約」「電灯契約」の2つに分けられます。

低圧の”電力契約”のことを『低圧電力(または動力)』と呼び、業務用のエアコンや冷凍冷蔵庫、工場のモーターやポンプなどを使用する際に契約します。

低圧電力で使用する電気機器の例
低圧電力で使用する電気機器の例

なお、低圧の”電灯契約”は、照明や一般家庭向けの電気機器を使用するときに契約します。

低圧電力と電灯契約(従量電灯)の違いとは?

こうた
こうた
うちの店は「低圧電力」と「従量電灯」
どっちも契約しているけど、これって何が違うの??

「電灯契約(従量電灯)は、送電方法が”100Vの単相2線式”または”200Vの単相3線式”になることに対して

「低圧電力」の送電方法は、”200Vの三相3線式”になります。

この「単相」「三相」という送電方式の違いこそが、両者の大きな違いです。

『低圧電力』は200Vの三相交流
『電灯』は100Vまたは200Vの単相交流
低圧電力用のコンセントプラグ
「低圧電力」のコンセント例
電灯用のコンセント
「電灯」のコンセント例

なお、一般住宅では対地電圧を150V以下に抑えなければならない決まりがあるため、家庭向けの電気機器はどれも三相200Vには対応していません。

したがって、一般家庭では低圧電力を契約するようなことはありません。

低圧電力の電気料金の計算方法

低圧電力プランの電気料金には、次の6つの項目が含まれます。

  1. 基本料金
  2. 従量料金
  3. 再生可能エネルギー発電促進賦課金
  4. 燃料費調整額
  5. 消費税
  6. 各種割引額(口座振替割引など)
電気料金の計算式

① 基本料金の特徴

「基本料金」は、1kWあたりの基本料金単価に、契約電力のKW数を乗じた月額料金になります。
(まったく電気を使わなかった月の基本料金は半額になります)
なお、電力会社によっては、基本料金に「力率割引・割増」が適用される場合があります。

「力率割引・割増」とは?

「力率」が悪いと、供給設備をより大きくしなければならなくなるため、利用客に力率の改善を促す意味で、低圧電力では「力率割引・割増」が設定されています。
力率85%を上回れば基本料金が5%割引に、85%を下回ると5%割増しになります。
(電気機器に一定のコンデンサを取り付けることで、力率の向上が期待できます)

「力率」とは?

モーターなどの機器に電気を使用すると、どうしてもエネルギー損失が生じるため、実際の電力(有効電力)は計算上の電力(皮相電力)よりも小さくなります。
その際の比率を「力率」といいます。
力率(%) = 実際に働いた電力(有効電力)÷(電圧×電流(皮相電力))× 100

② 従量料金の特徴

低圧電力の従量単価は、従量電灯のように3段階で単価が上がることはありません。
電力使用量にかかわらず、単価は一定価格となっています。
ただし、北海道を除く大手電力9社では、季節によって単価が変わります。
(具体的には7、8、9月の電力量単価は、その他の月よりも高く設定されています)
詳細は次項の料金単価表をご確認ください。

低圧電力の単価は電灯契約よりも安く設定されてはいるものの、基本料金は契約電力1KWあたり1,000円~1,300円前後とかなり高額です。

ですが、新電力会社の低圧電力(動力プラン)の基本料金は、大手電力よりも2~4割安く設定されているのが特徴です。

新電力に乗り換えると、契約容量(KW数)の大きい事業所ほど、電気代の大幅な削減が期待できるでしょう。

大手電力10社の基本料金と電力量単価 一覧表

電力会社名 1KWあたり
基本料金
1kWhあたり
電力量単価
(7~9月)
1kWhあたり
電力量単価
(その他季)
力率割引/割増
北海道電力 1,287円 17.68円 17.68円 なし
東北電力 1,242円 15.66円 14.23円 あり
北陸電力 1,166円 12.16円 11.1円 なし
中部電力ミライズ 1,144円 17.04円 15.49円 なし
東京電力EP 1,122円 17.37円 15.8円 あり
関西電力 1,078円 14.62円 13.13円 あり
中国電力 1,111円 15.04円 13.75円 あり
四国電力 1,116.5円 15.8円 14.36円 あり
九州電力 1,012円 17.12円 15.43円 あり
沖縄電力 1,331円 16.01円 14.62 なし

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