電力詐欺トラブル対策

評判の悪い新電力・おすすめできない電力会社【13選】

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当サイトでは全国600社以上あると言われている新電力会社(小売電気事業者と、その取次店や代理店)の中から各地域ごとにおすすめ新電力を紹介しています。

ただ、600社もあると中には箸にも棒にも掛からないようなタチの悪い会社も現れるものです。

そこでこのページでは利用客からの評判が悪い新電力会社や、取次店および代理店『おすすめできない新電力』としてご紹介します。

契約内容に不審な点を感じたり、電話勧誘や訪問営業などで相手に押されて、つい契約してしまったような方は以下に案内する会社に該当していないか?
ここで確認してみてください。

当記事の監修担当
南部修一
南部修一
※1974年生まれ 電力自由化、太陽光発電、再生可能エネルギー関連情報の広報を担当
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電話勧誘や訪問営業を相手にしてはいけない

評判の良い会社や本当に電気代が安くなる新電力は、電気料金の比較シミュレーションなどで自然と上位表示されます。

そこで上位表示されない新電力会社、つまり電気代が大して安くならない新電力は代理店などによる電話営業や訪問販売、引越し業者や不動産会社を通じた勧誘などのアナログ営業行為に勤しんでいます。

なぜならインターネットでいくら広告費をかけても、大して電気代は安くならないことがネット上ではすぐにバレてしまうからです。

WEB上の比較シミュレーターで上位表示されない新電力やその代理店の一部が、人海戦術による悪質な営業行為や詐欺的な販促を行っている

、、、それが実態です。

販促のために不動産会社や引越し業者などの代理店を使い、その対価として高額な広告報酬を支払っている新電力会社はたくさんあります。

しかしそんなところと契約しても電気代は大して安くならず、むしろ高くなるケースもあります。

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訪問営業のイメージ画像電力会社”代理店”の「電話や訪問営業」には気をつけましょう

ハッキリ言って代理店の訪問営業や電話勧誘などで、本当に良い新電力サービスを紹介される可能性は”ほぼゼロ”です。

電気の勧誘があってもすぐに決めるようなことはせず、必ずWEB上の口コミなどを確認しましょう。

※当サイトでは気軽に電力会社の口コミを投稿できます

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本当に良い新電力サービスのご案内

清水
最新のおすすめ新電力プランは以下のエリア別ページを参考にどうぞ
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おすすめできない新電力13選

お勧めしない小売電気事業者や代理店とその理由を以下にそれぞれ詳しく説明します。

いま検討中の新電力会社に不安があるときは、まずはこのページの掲載情報を確認してみてください。
(掲載は50音順です)

イーネットワークシステムズ

イーネットワークシステムズは「JIMOでんき」「Coincheckでんき」「みつばち電気」「小田急でんき」などなど、様々な一般家庭向け新電力サービスを手掛けている会社です。

イーネットワークシステムズが手掛けている新電力の多くは、ホームページ上で不誠実な表記が散見されます。

料金単価や解約違約金の表示があいまいだったり、これまでに料金単価を予告なしに値上げ・変更することもありました。

イーネットワークシステムズが関わっている新電力(JIMOでんき、Coincheckでんき、みつばち電気、小田急でんきなど)には、十分に注意した方が良いでしょう。

エトスでんき

エトスでんきはEthos合同会社が運営する外資系新電力です。

公式ホームページには電気供給契約の約款どころか、電気料金や解約違約金など利用客に対する重要事項が一切記載されていません。

にも関わらず、SNS上などで不誠実かつ根拠のない安値アピールが散見されます。

現時点では何かしら被害にあったという声は見当たらないものの、、

経済産業省HPに登録されているEthos合同会社の住所地が、代理店の逮捕や不誠実な経営により2019年に倒産したエレトス合同会社の住所地と同じであること

そして現在のHPに公開されている住所地が、2021年8月に破産・倒産したファミリーエナジー合同会社などの悪徳企業と同じであること

以上のことを根拠に、当サイトではエトスでんきはお勧めできないと判断しています。

なお、エトスでんきはズームエナジー(現・ティーダッシュ合同会社)などの外資系新電力によく見られる、マルチ商法による販促も行っている模様です。

エフエネ

エフエネはインターネット関連サービスを手掛ける株式会社エフティグループの100%子会社です。

様々な企業とのコラボ企画や、引越し業者や不動産会社などを介した営業に力をいれており、2021年4月の新電力販売ランキングでは約500社ある新電力会社の中でも23位の電力販売量を達成しています。

悪質な営業行為はあまり見られませんが、エフエネの電気契約は「電力調達調達費」という名目で他の電力会社とは全く異なる別料金が加算されるため、実際の支払い額は他社よりも大幅に割高になることがあります。

引っ越してからエフエネでんきという会社と電気の契約をしています。
今月の請求分を見てみたら2万円弱(ほぼ2万)の請求がきていました。
(中略)
引越し前の東京電力では冬場はいっても1万円くらいでした。
こんなに請求が来たのは初めてです。どなたか教えてください。
エフエネって高いんですか?
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240819556

新電力エフエネ、今年4月解約したが毎月2500円ほど引き落とされている。エフエに抗議した結果利用中の時、電力が値上げしており、その差額電力調整費を請求しているとの回答。そんな話しは契約時聞いていない
自分もエフエネに変えて明らかに電気代が上がり即解約しました。今年の冬なんてえげつなかったですよ。
既存電力会社が公表している金額よりは安くなる金額をエフエネが提示してきました。でも、実際は既存電力会社は公表している金額から謎な割引を入れてて、結局、調達費を考慮しなくてもエフエネの方が高くなることが分かったのでお断りしました。

引用元:Yahoo!知恵袋より

また、エネフエの電気契約メニューは契約更新月以外に解約すると9,800円の契約解除料が発生します。
(※)ホームページには解約違約金はかかりませんといった記載もありますが、実際には解約違約金のかからない電気契約メニューは新規受付を休止しています

エフエネの代理店や提携企業はこうしたデメリットを丁寧に説明していない可能性もあります。

当サイトでは独自の調整単価を採用している新電力プランや、高額な解約違約金(契約解除料)を設定しているような新電力会社はまったくお勧めしていません。

おトクでんき

奈良および滋賀県における電気の地産地消を目指して設立された”いこま電力株式会社”は、2018年10月に”株式会社おトクでんき”に社号を変更し、光通信系の新電力ハルエネの傘下として営業を継続しています。

おトクでんきのホームページを見ると「契約切替の費用は不要」と大きく記載されていますが、、、

おトクでんきのホームページキャプチャー

しかし、実際には多くのケースで3,850円の契約手数料が発生します。

おトクでんきの契約手数料の案内

光通信系の新電力会社にはこういった不誠実な表記がかなり多く見られるほか、その代理店にも誤認を招くような営業行為が散見されます。

おトクでんきの他にもバリューでんきやサロンでんき、店舗応援プランなど多彩な料金プランがありますが、やはり3,850円の契約手数料が設定されており、1年ないし3年の契約期間外の途中解約で3,850円~19,800円の高額な契約解除料も発生します。

株式会社おトクでんきは様々な取次店を通じて
「岩手でんき」「栃木でんき」「やまとでんき」「成田でんき」「島根でんき」「岐阜でんき」「クリニックでんき」「宿泊でんき」「フラワーでんき」といった新電力サービスを展開していますが、どれもすべて3,850円の契約手数料や9,800円の契約解除料が設定されています。

さらに特筆すべきこととして、株式会社おトクでんきの電気契約はどれも「電源調達調整費」という名目で他の電力会社とは全く異なる別料金が加算されます。

おトクでんきやハルエネエフエネなどに見られる「電源調達調整費」市場連動型プランと似た要素があり、夏冬の需要期の電気代は他社よりも大幅に割高になる可能性がありますのでご注意ください。

当サイトでは独自の調整単価を採用している新電力プランや手数料ビジネスとも思えるような新電力会社はまったくお勧めしません。

グランデータ(旧・ひまわりでんき)

株式会社グランデータ(東京都豊島区)は後ほどに案内する光通信系のハルエネNEXTでんきニチデンなどの新電力会社とも深い関わりがあるようですが、詳細は今のところ不明です。
(※)グランデータ代表者の氏名はニチデンの営業部長(2019年当時)と同姓同名

現時点で確実に分かっていることは、WEB上の悪評が非常に多いという事実です。

ネット上の不評の声があまりに多すぎるからかどうかは分かりませんが、2020年4月末に社名を株式会社ひまわりでんきから株式会社グランデータに改名しています。

しかしツイッターなどでグランデータを検索してみると、今もあきれるほど数多くの批判の声やネガティブな口コミが見つかります。

当サイトに寄せられた口コミ

【利用した電力会社】グランデータ
【電気料金の満足度】★1
【その他サービス満足度】★1

引っ越し先の物件の管理会社からの紹介みたいな感じでかかってきた。

電話で話をしてる内になんか契約した事になっていた。
契約書も何にもサインもしてないのにですよ?

不信に思ってネットで調べたら、出るわ出るわ悪評の嵐!
すぐ電話をかけ直してキャンセルしましたが、感じ悪い女性が「はいはい、キャンセルの連絡しときまーす」って適当な感じで対応されたので、明日改めてキャンセル出来てるか確認する予定。

口座番号とか教える前で本当に良かったけど、正直こんな電力会社を紹介してくる管理会社にも不信感が沸きました。

2021年8月21日 ニックネーム マロ 福岡県 30代女性 会社員

ツイッター上の口コミ

旧ひまわりでんきの口コミ

なお、グランデータは「どうぶつでんき」や「ONEでんき」「ライフでんき」「サポでん」「music.jp でんき」「つくばでんき」「セレクトでんき」「ABEMAでんき」など、
ひまわりでんき以外の名称で、なんと50種類以上もの新電力ブランドを展開しています。

さらには「基本プラン、ファミリープラン、ハッピープラン、生活安心プラン、ベーシックプラン、エンタメプラン、住宅応援プラン、マルチプラン、サポートプラン、シンプルプラン、アイスクリームプラン、マッサージプラン、スタートプラン、デジタルコンテンツプラン、Webコンテンツプラン、ミニストッププラン、オンデマンドプラン・ウェルカムプラン、プレミアムプラン、野菜プラン、お肉プラン、お米プラン、うどんプラン、幸楽苑プラン」といった30種類ほどの契約プランがあり、それぞれの契約設定や料金単価を把握することも難しくなっています。

(数多くの選択肢を提示することで客の思考を停止させ、自社に都合の良い契約に導くことは心理的な営業テクニックの一つです)

イメージ画像

グランデータの新電力サービスは賃貸物件の管理会社(不動産会社)などが斡旋あっせんしていることも多いようですが、1人暮らしの場合、地域電力の電気代よりも高くなる可能性があります。

さらに契約更新月(24ヶ月目と25か月目)以外に解約すると3,850円の解約違約金が発生する場合があるにもかかわらず、そういった契約者にとって不利な条件を告知せずに斡旋しているケースもあるようです。

グランデータの利用客は2020年から2021年にかけて急速に増えており、2021年4月の電力販売量ランキングでは464社中30位という驚異的な伸び数を見せていますが、、、

残念ながら、それは不動産会社や引越し業者などの代理店の「安くなりますよ」などといった甘い言葉をすぐに信じてしまう、電力自由化リテラシーの低い人がそれだけ多いことを示しているのではないでしょうか。

当サイトに寄せられた口コミ

【利用した電力会社】ひまわりでんき(現グランデータ)
【電気料金の満足度】★1
【その他サービス満足度】★1

4月1日から、解約事務手数料3850円が廃止されると葉書が着て、数ヶ月後別の電力会社に乗り換えしたところ、最後の請求に「解約手数料」がしっかり記載されていた。。

問合せをし、(ひまわりでんきからではなく、next電気から連絡が来た)2週間後に解約手数料を返金すると約束してもらったが返金されず、再度問い合わせをしたら手配がされてなかった為、もう2週間待てと返答。

同様の被害を受けている人はいるはず。

支払わなくていい解約手数料を払わされている人は居ると思います。

返金を待つ期間(2倍)と、電話での対応(電力会社の不手際なのにさらに同じ期間待てと言える無神経さ)、非常に疲れました。
無事返金されて縁を切れる日を待ち望みます。

2020年08月21日 ためいき様 30代女性 会社員

グランデータはこれまでに様々な企業と提携しながら数多くのコラボプランや取次プランを販売しています。
しかしWEB上の口コミでは色々なトラブルも見られますので気をつけましょう。
(※)一例として株式会社ベネフィットジャパンの「ONLYでんき」や株式会社Five Lineの「エコ得でんき」、株式会社ラインセレクトの「エナジーでんき」などがグランデータ(旧ひまわりでんき)と関係しています

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新日本エネルギー

新日本エネルギーは東京都渋谷区にある株式会社NEXT ONEが運営する新電力サービスです。

イメージキャラクターに元プロレスラーの高田延彦さんを起用し、ホームページも一見すると好印象ですが、かなり強引な訪問営業や電話営業をしているようでWEB上には数多くのトラブル相談も寄せられています。

ちなみに運営元の株式会社NEXT ONEは、以前は株式会社レジェンドという社名でauひかりの代理店をしています。

その頃の評判もかなり悪い内容が多く、当時から悪質な訪問販売や取次行為を行っていたようです。(参考元:auひかり代理店レジェンドの評判

新日本エネルギーのHPに小売電気事業者の登録番号や代表者の表記がされていないことや、同じ名称の新電力会社がある(→ こちらといったところも問題でしょう。

さらに新日本エネルギーの電気契約は、契約から36ヶ月目とその翌月以外に解約すると、9,900円の高額な解約違約金を請求されます。

解約違約金ビジネスとも思えるような電気契約は当サイトではまったくお勧めしていません。

j:com(ジェイコム)電力

j:com株式会社(旧・ジュピターテレコム)は日本におけるケーブルテレビの統括運営や、インターネット回線などの営業を手掛ける大手企業です。

自社サービス利用客向けに電気やガスのセットプランを販売しており、新電力の販売量ランキングでは20位以内に入るほど数多くの顧客を獲得しています。

j:comは知名度が高く信頼性もあるようですが、こと電気契約の営業手法に関しては不誠実な点がありデメリットも大きいことから、当サイトでは全くお勧めしていません。

たとえばj:com電力のホームページを見てみると、目立つところに
『違約金なしで、いつでも解約することができます』といった記載があります。

j:com電力ホームページQ&Aの抜粋

しかし、細々と用意されている契約約款をよく見てみると・・・

j:com電力の電気供給契約約款の一覧

そこには

j:com電力の供給約款の抜粋

契約者が定期契約の解除を行う場合には、契約解除料の支払いを要します。

などといった記載があり「契約解除料」という名目で、実際には各プランごとに様々な手数料が設定されています。

j:com電力の供給約款の抜粋

これを営業マンに言わせると「違約金はかかりません、ですが契約解除料はかかります」という理屈になるようです。

ちなみにj:com電力ではこれ以外にも、手続きに関する料金として3,300円という高額なサービス変更手数料や延滞手数料なども細かく設定されています。

j:com電力の手続きに関する料金表

公式サイトには堂々と「違約金なし」とあるため、代理店やアフィリエイトサイトでも違約金はかからないとアピールしているところがありますので注意しましょう。

j:comの電気料金プランはさほどお得ではなく、別のプランや格安新電力に変えようと思っても手数料がかかることから切り替えをためらってしまい

「他社に変えても、継続しても、どちらを選んでも損」といったジレンマに陥りやすいといった特徴もあります。

j:comに限らず、インターネット関連のサービス企業が手掛ける新電力では事実誤認(優良誤認)をさせるような不誠実な広告表記があきれるほど数多く散見されます。

生活の3大インフラである電気において、当サイトでは不誠実な販促をしている企業や手数料ビジネスとも思えるような契約をお勧めすることはありません。

ジニーエナジー

米国ナスダック上場のGenie Energy Ltd.の日本法人「ジニーエナジー合同会社」は2021年5月、太陽光発電関連事業として韓国最大手企業のハンファグループの日本法人「ハンファQセルズジャパン株式会社」が買収しています。

ジニーエナジーは以前から悪評が多く、買収後はさらにその勢いが加速しています。

このようにWEB上にはジニーエナジーに関する不評の声が驚くほど数多く見つかります。

・・・にもかかわらずジニーエナジーを契約している人は決して少なくはありません。
訪問販売などの営業マンにほだされて契約してしまう人がそれだけ多いということなのでしょう。

ジニーエナジーは「エナジー調整費」という名目で毎月ごとに独自の単価調整を行っており、実際の電気代は他社よりもかなり割高になるケースもありますのでご注意ください。

ティーダッシュ(旧・ズームエナジー)

ズームエナジー合同会社はアメリカに本社を置く外資系の新電力会社です。

2020年6月に新電力大手のイーレックス子会社となり、同年10月にティーダッシュ合同会社に社名変更しています。

(外資系の新電力や悪評の多い新電力には、客を集めるだけ集めてから大手電力会社に顧客ごと会社を売却するという手法もよく見られます)

旧ズームエナジーはネットワークビジネスで知られるACNジャパンの商材として利用されていることから「友達を無くすマルチ商法」として賛否が分かれています。

ネットワークビジネス自体には問題はないものの、ズームエナジーの利用客が友だちや知り合いなどにそれを紹介する際に、不誠実かつ虚偽の勧誘を行っている事例も見られました。

2021年9月には電気供給契約の約款を一新していますが「お友達紹介プログラム」という名称でネットワークビジネス自体は継続しているようです。

電気事業法では小売電気事業者の「媒介行為」にも一定のルールが定められています。

不誠実な勧誘は違法行為として、罰則の対象になりますのでご注意ください。

顧客から恨まれる商売、それがacn!
口コミ引用元:エネルギー情報局
欲望が渦巻くネズミ講、それがacn!
口コミ引用元:エネルギー情報局

トクエネでんき

トクエネでんき運営元の株式会社H2(旧・日本電力パートナー)は、HTBエナジー株式会社の取次店になり、小売電気事業者ではありません。

トクエネでんきは学生向けの賃貸物件の管理会社などが斡旋あっせんしているケースも多いようですが、
1人暮らしの場合、地域電力の電気代よりも高くなる可能性があります。

さらにトクエネでんきは初回請求時に事務手数料として3,300円を合算され、契約から2年以内に解約すると、10,780円の解約手数料も請求されます。

このような代理店の手数料ビジネスとも思えるような電気契約は、当サイトではまったくお勧めできません。

NEXTでんき(ネクストでんき)

NEXTでんきは、株式会社NEXT BBという光通信・有線サービス会社が運営しており、
先に紹介したトクエネでんきと同じく、HTBエナジーの取次店になります。

HTBエナジーの代理店や、取次店である光通信系の新電力には、WEB上での悪評の口コミが数多く見られます。

電話勧誘もかなりしつこく悪質なようで、それを放っておくようなHTBエナジーの企業体質も批判されるべきでしょう。

なお、ネクストでんきは地域電力会社の下請けを名乗ってくるのが常套手段のようです。(違法行為です)

東電の下請けを名乗るネクストと言う詐欺会社
教育もされていない馬鹿ガキや頭の足らないゆとり女が何度断っても執拗に掛けてくる

関西電力の電気料金が安くなります電話があった。
検針票を見て1万円以上なら安くなると電話があった。
株式会社ネクスト という会社からで男性から電話があった。
関西電力に電話をしてみるとこちらからは検針票を求めるということはしていない。
気を付けてくださいと言われました。

「中国電力の下請けです。」と名乗って、こちらの情報を色々と聞き出そうとしてきました。
「なんのためですか?」と聞くと、電話をガチャ切りされました。
中国電力に確認すると、「下請けは頼んでいません。」と仰っていました。
間違いなく詐欺です。

ニチデン

ニチデンはHTBエナジーと光通信サービス会社が共同運営する新電力サービスです。

先に案内したトクエネでんきやNEXTでんきと同じく、悪質な電話勧誘や訪問営業による被害者からの口コミがWEB上で数多く見られます。

当サイトの代表も、大阪にあるニチデンの運営会社に取材に行ったことがありますが、会社名や所在地を隠すよう求めてきたり、その後に色々と不誠実な態度を取られるなど、この会社への不信感はぬぐえません。

関連記事
ニチデン社内噂の新電力「ニチデン」に突撃訪問取材

ハルエネでんき

株式会社ハルエネは、高圧・低圧ともに新電力シェア上位の有名企業ですが、業界内では高額な解約違約金で利益を出しているのではないかと囁かれるほど不評の声が多く見られます。

一般家庭向けの電気契約は2019年に新規受付を終了しているものの、不動産会社をはじめとした取次店や代理店が多数存在し、それらを介して顧客を獲得しています。

ハルエネが関わる新電力サービスはどれも大して安くならず、契約手数料や解約の際の違約金が高額であることが特徴です。

当サイトに寄せられた口コミ

【利用した電力会社】ハルエネ電気
【電気料金の満足度】★1
【その他サービス満足度】★1

代理店の株式会社アステリアという会社の営業が悪質です。

高齢者を狙って契約書を書かせます。
高齢の両親の名前では契約できないため、娘の名前を両親に書かせました。

本人署名の欄もです。ひどいです。詐欺ですよ。

2020年12月19日 ニックネーム 被害者 茨城県 50代女性

さらにハルエネでは「電源調達調整費」という名目で他の電力会社とは全く異なる別料金が加算されるため、実際の支払い額は他社よりも大幅に割高になることがあります。

何度でも繰り返しますが、当サイトでは独自の調整単価を採用している新電力や、高額な解約違約金(契約解除料)が発生する新電力プランはまったくお勧めしていません。

先に案内したエフエネおトクでんきグランデータなど、ハルエネと関わりのある光通信系の新電力サービスには十分に気をつけましょう。

あわせて読みたい参考記事

ファミリーエナジー合同会社(2021年8月に破産・倒産しました)

ファミリーエナジー合同会社(東京都中央区)は2019年に倒産したエレトスや、ズームエナジーと同じく外資系の新電力で、親会社はアメリカにあります。

2019年12月に特定商取引法違反で3カ月の一部業務停止、実質経営者である米国在住の男性に3カ月の業務停止を命じられており、それ以前からも悪質な経営手法が露呈しています。

まとめ&考察

悪質な営業行為や不誠実なサービスで評判の悪い新電力会社は、ここに掲載した以外にもまだまだ数多くあります。

600社以上ある小売電気事業者のおそらく2~3割、それらの代理店をふくめれば全国200~300社以上の会社に何かしらの問題点や不誠実さがあるように思えます。(筆者の個人的な所感です)

中でも光通信系の新電力サービスは、そのほとんどが不評という特徴もあります。

あわせて読みたい関連記事

電気契約は即決せずに必ずWEBで確認しよう

代理店による訪問営業や電話勧誘、店舗での勧誘で、本当に良い新電力サービスを紹介されることはほとんどありません。

本当に評判の良い会社、本当に電気代が安くなる新電力は電気料金比較シミュレーターでも、おのずと上位表示されます。

営業マンから電力会社の切り替えを勧誘されても、すぐに決めるようなことはせずにWEB上の口コミ情報などもあわせて確認しましょう。

当サイトにお寄せいただいた口コミは以下のリンク先にて確認できます↓
口コミレビュー新電力会社の評判&口コミ情報まとめ
※当サイトでは匿名で、気軽に電力会社の口コミを投稿できます

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